http://platform.netbeans.org/tutorials/nbm-options.html
NetBeans のオプションウィンドウモジュールのチュートリアルの超オレオレ翻訳、画像も6.7であてにはなりません。
無いよりはマシかもね。
なんか、設定画面の作り方はちょーかんたんですね。
設定の保存・呼び出しも便利なAPIが用意されています。
オプションウィンドウのチュートリアル
このチュートリアルではオプションウィンドウの拡張を行う方法を学びます。
Note:このドキュメントは NetBeans 6.5 用の物です(6.7でも大丈夫だけどね)、NetBeans 6.0 〜 6.1 をお使いの場合は別のドキュメントをご覧ください。
目次
・はじめに
・モジュールプロジェクトの作成
・オプションウィンドウの拡張
・モジュールの構築とインストール
・設定の読み込みと保存
このチュートリアルを行うには、次の表に示すソフトウェアおよびリソースが必要です。
ソフトウェアまたはリソース 必須バージョン とかは本家を見てね!
はじめに。
あなたが、NetBeans プラットフォーム上で動作する NetBeans IDE か他のアプリケーションの為のプラグインを作成しているとき、ユーザーに外部のファイルへ設定をさせたい時があると思います。オプションウィンドウはそういった要望に応える場所を提供します。IDE上では、オプションウィンドウはツールメニュー以下で見つける事ができます:

NetBeans APIは2つの異なった方法でオプションウィンドウへアクセスする方法を提供します。 前者の場合、オプションウィンドウに新しいメイン・パネルを追加することができます。 この方法を使用して、モジュールは新しい主パネルをオプションウィンドウに加える事ができます、上のスクリーンショット上の'一般'のパネルや'エディタ'パネルと同様のものです。 これらのパネルのように、あなたのパネルはパネルのボディーでの設定項目と共に、オプションウィンドウの先端に名前とイメージを持つことになります。 2番目の場合では、あなたは’その他’パネルの中に NetBeans API で新しい「二次パネル」を以下のように加えることができます:

この場合、あなたの作成した「二次パネル」は「Ant」や「Diff」の様に上にあるタブで、拡張されたパネルのボディーへ移動する事ができます。設定用のパネルを、メインパネルに追加するか、その他のパネルのタブの中に追加するかはあなたの自由です、趣味で決めちゃうと良いと思うYo。
このチュートリアルが終わる頃にはオプションウィンドウに新しいパネルが追加されるでしょう。さらに、拡張されたオプションウィンドウを利用して、ユーザーが設定した内容を読み込んだり、格納したりするのに NetBeans NbPreferences クラスをどのように使えば良いか理解出来るでしょう。
モジュールプロジェクトの作成
モジュールの開発時には、プロジェクトの構成が正しく設定されていることを確認する必要があります。NetBeans IDE には、モジュールに必要なすべての基本ファイルを設定するための「モジュールプロジェクト」ウィザードが用意されています。
1. 「ファイル」>「新規プロジェクト」(Ctrl-Shift-N) を選択します。「カテゴリ」で「NetBeans モジュール」を選択します。「プロジェクト」で「モジュール」を選択します。「次へ」をクリックします。
2. 「名前と場所」パネルで、「プロジェクト名」フィールドに「CoolOption」と入力します。「プロジェクトの場所」を使用コンピュータ上の任意のフォルダに変更します。「スタンドアロンモジュール」オプションはそのままにし、「主プロジェクトとして設定」チェックボックスを選択します。「次へ」をクリックします。
3. 「基本モジュール構成」パネルで、コード名ベースに「org.netbeans.modules.cooloptions」と入力します。
4. 「XML レイヤーを生成」を選択します。「ローカライズ版バンドル」と「XML レイヤー」のファイルの場所は両方ともそのままにしておきます。これらは、org/netbeans/modules/cooloptions という名前のパッケージに格納されます。「完了」をクリックします。
IDE が CoolOptions プロジェクトを作成します。このプロジェクトには、ソースや、プロジェクトの Ant 構築スクリプトなどのプロジェクトメタデータがすべて含まれます。IDE でプロジェクトが開きます。「プロジェクト」ウィンドウ (Ctrl-1) で、プロジェクトの論理構造を表示できます。また、「ファイル」ウィンドウ (Ctrl-2) で、プロジェクトのファイル構造を表示できます。
オプションウィンドウの拡張
モジュールのプロジェクトが既にあるので、オプションウィンドウの拡張を提供する NetBeans API のウィザードを実行します。ウィザードではメインパネルか、その他のパネルかどちらかを選択します。ウィザードは必要なクラスの生成と layer.xml への細かい登録を行ってくれます。
1.「CoolOption」プロジェクトを右クリックして、「新規」で「その他」を選択します。「カテゴリ」で「モジュールの開発」を選択します。ファイルの種類は、オプションパネルを選択してください。以下の画像を見てみてください:

「次へ」をクリックします。
2.次のパネルでは、作成したいパネルの種類を選択して必要な情報を入力します。初期状態では、パネルは以下の画像のような状態です:

このチュートリアルでは、「その他」に属する二次パネルを作成します。(org.netbeans.spi.options.AdvancedOption を拡張します)
上の画面に以下のように入力します:
・タイトル. Cool Options
・ツールチップ. Select Cool Options!
・キーワード. Cool
以下の画像を確認してください:

「次へ」をクリックします。
3.「場所」のパネルでは、生成されるクラスの接頭辞とそれらが配置されるパッケージを設定出来ます。クラス名の接頭辞を「Cool」に変えてパッケージ名はそのままにしてください。「完了」をクリックします。
プロジェクトウィンドウは以下のようになっているはずです:

layer.xml ファイルを開いてください。新しいフォルダがこの内容で追加されている事を確認してください。
xml version="1.0" encoding="UTF-8"
<!DOCTYPE filesystem PUBLIC "-//NetBeans//DTD Filesystem 1.2//EN" "http://www.netbeans.org/dtds/filesystem-1_2.dtd">
<filesystem>
<folder name="OptionsDialog">
<folder name="Advanced">
<file name="org-netbeans-modules-cooloptions-CoolAdvancedOption.instance">
<attr name="controller" newvalue="org.netbeans.modules.cooloptions.CoolOptionsPanelController"/>
<attr name="displayName" bundlevalue="org.netbeans.modules.cooloptions.Bundle#AdvancedOption_DisplayName_Cool"/>
<attr name="instanceCreate" methodvalue="org.netbeans.spi.options.AdvancedOption.createSubCategory"/>
<attr name="keywords" bundlevalue="org.netbeans.modules.cooloptions.Bundle#AdvancedOption_Keywords_Cool"/>
<attr name="keywordsCategory" stringvalue="Advanced/null"/>
<attr name="toolTip" bundlevalue="org.netbeans.modules.cooloptions.Bundle#AdvancedOption_Tooltip_Cool"/>
</file>
</folder>
</folder>
</filesystem>
さらに、org.netbeans.spi.options.OptionsPanelContoroller を拡張するクラスと、新しいパネルの為のJPanelも同様に追加されています。
モジュールの構築とインストール
コーディングは全くしていませんが、既にモジュールを試してみる事が出来ます。既存のオプションウィンドウと統合された、新しいパネルを見てみましょう。その後、ユーザーが設定情報を入力する事の出来る Swing のコンポーネントを追加します。
NetBeans モジュールのインストール
プロジェクトウィンドウで、CoolOptions プロジェクトを右クリックして「実行」をクリックします。
モジュールはターゲット NetBeans Platform の新しいインスタンス上にビルドされて、インストールされます。 ターゲット NetBeans Platfrom は、新しいモジュールを試す事が出来る状態で起動します。
NetBeans モジュールを使ってみる
このセクションでは、ユーザーの役割を引き受けます。ユーザーがモジュールをインストールした後で、通常であれば設定を行う為にオプションウィンドウで大体このような操作をするでしょう。
1.メインメニューで「ツール」内の「オプション」を選択し、オプションウィンドウを開きます。
2.「その他」のパネルを選択すると、"Cool Options"が新しく統合されています。

3.オプションウィンドウを閉じてください。その後、Ctrl-Iを押してください。次に、はじめに定義したキーワードをタイプしてください:

オプションウィンドウを開く為に返された項目をクリック出来ます。そうすると、作成したカテゴリーが開かれます。
次のセクションでは、パネルにテキストフィールドとボタンを追加します。そして、オプションウィンドウを閉じる際にユーザーの設定を保存する方法を学びます。そして、モジュール内でどのように設定を読み込んでそれを利用するかを学びます。
設定を保存して読み込む
このセクションでは、オプションウィンドウの拡張のデザインを始めます。GUI Builder を使用して、JPanel、JTextField、及び JLabel を追加します。次に、再度モジュールをインストールして、結果を確認します。それから、コーディングを始めます。NetBeans NbPreferences のクラスを使って、ユーザーによって設定された値を保存します。保存された設定は、ユーザーディレクトリに格納されます。そして、コードの適切な場所で設定を読み込みます。
パネルのデザイン
まず最初に、設定する手段を提供する為に、いくつかの Swing コンポーネントをパネルに加えましょう。
1.余裕ができるように、CoolPanel.java のデザインビューでパネルを広げてください。
2.JPanel、JTextField、およびJLabelをパネルにドラッグアンドドロップして配置してください。 JPanel は「タイトル付きボーダー」として追加してタイトルに「Details」を設定してください。 JLabelのテキストを「Name」に変えてください。 画面は次のようになります。:

3.再度モジュールをインストールしてください。オプションウィンドウは以下の画像のようになります。

このセクションで、オプションパネルのデザインを行いしました。次のセクションでは、オプションウィンドウが閉じたときに、テキストフィールドのテキストが保存されるようにパネルにロジックを追加しましょう。
設定の保存
このセクションでは、ユーザーがオプションウィンドウで「OK」をクリックした後で設定を保存するコードを追加します。
1.CoolPanel クラスのソースを見てください。stor() メソッドが次のように定義されています。
void store() {
TODO
}
このコメントは、設定を保存する3つの方法を提示しています。ひとつめは、JDKの Preferences API を使用する方法です。 ふたつめは NetBeans IDE 6.x + NetBeans NbPreferences のクラスを使用します。 3番目は Pre-6.0 System Option クラスを使う方法です。 3番目の方法は推奨されません。 ひとつめの方法はアプリケーションのユーザーディレクトリに設定を保存しません。ふたつめの方法(NetBeans NbPreferences クラス)がオススメの方法です。 NetBeans NbPreferences クラスは、JDKの Preferences API に基づくものですが NetBeans アプリケーションに適合しているので、ユーザーのカスタマイズした設定がユーザーディレクトリに保存されるためです。
2.store() メソッド内の全てのコメントを削除してください、そしてこの行を追加してください。
NbPreferences.forModule(CoolPanel.class).put("namePreference", jTextField1.getText());
この行で、Alt-Enter を押して、IDEに NetBeans API の org.opeide.util.NbPreferences を呼ぶための import 文を指定させます。
3.再度モジュールをインストールしてください。拡張されたオプションウィンドウのパネルで、名前を入力しましょう:

4.「OK」をクリックしてください。その後、アプリケーションのユーザーディレクトリ内にある「config」フォルダの中を見てください。「config」フォルダの中では「Preferences」と呼ばれるフォルダでオプションウィンドウの為のプロパティーファイルを見つける事が出来ます。フォルダを開いて、設定がそこに保存されているのを確認してください:

設定の読み込み
このセクションでは設定を読み込むコードを追加します。設定(この場合”happy_ryo")を少なくともふたつの場所で読み込みたいと思います、ひとつめはアプリケーションを再起動した時、オプションウィンドウに設定を読み込ませたいです。つぎに、モジュールのどこかで設定を利用出来るようにしたいです。結局の所、設定をしているのは、どこか他のコードで利用する為です。最後に、設定が変化する状況を扱う必要があります。値が変化する場合、設定にリスナーを追加してコード内で新しい値を利用する事になります。
1.「CoolPanel」クラスのソースを見てください。load() メソッドに定義されているコメントが前のセクションでの説明に似ている事を確認してください。
2.load() メソッド内のコメントを全て消して、以下のように書き換えてください。
jTextField1.setText(NbPreferences.forModule(CoolPanel.class).get("namePreference", ""));
これで、アプリケーションを再起動したとき、設定がオプションウィンドウに読み込まれます。
つぎに、新しい TopComponent を作成して、設定を実際に使ってみましょう。TopComponent の代わりに別のJavaクラスで設定を利用する事も可能です。これは、モジュールの中でユーザーの設定を利用する方法の一例です。
3.モジュールプロジェクトを右クリックして、新しいウィンドウコンポーネントを選択してください。ウィンドウコンポーネントをどこに表示するかはみんなの好みだから好きにしちゃうと良いと思うよ。ウィンドウコンポーネントを作成した後、TopComponent に JTextField を追加してください。 ユーザーの設定を表示するための場所です。
4.TopComponent のソースビューに切り替えて、コンストラクタの最後に以下の行を追加してください:
Preferences pref = NbPreferences.forModule(CoolPanel.class);
String name = pref.get("namePreference", "");
pref.addPreferenceChangeListener(new PreferenceChangeListener() {
public void preferenceChange(PreferenceChangeEvent evt) {
if (evt.getKey().equals("namePreference")) {
jTextField1.setText(evt.getNewValue());
}
}
});
jTextField1.setText(name);
5.再度モジュールをインストールしてください。
アプリケーションを再起動するとき、オプションウィンドウの現在の設定が TopComponent に表示されます。そして、オプションウィンドウで設定を変更して、「OK」ボタンが押されると TopComponent はすぐに新しい値を反映します。
おめでとーっす。 オプションウィンドウモジュールのチュートリアルを間違えてるかもしれない翻訳で終えました。
ユーザーにモジュールへの設定を行わせたい場合、どのようにしてその機能を提供すれば良いかわかったよね?わかるよね?
ということでした。
誤訳?名前おかしい?綺麗に清書して、だれかja.netbeansに寄贈したら良いと思うよ(ガッ
英語力の足りないぼくだと1日くらい掛かりました まる