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きしだのはてな - November 23, 2014 05:22 PM
[今週のニュース]JJUG CCCとか解散とか

一週間、ツイートしたURLをまとめる試み


技術

「FlashAirは、通信方式に無線LAN、プロトコルスタックはHTTPで、ドライバーとプロトコル処理は内蔵マイコン」

Wifi付SDを通信モジュールにする話。おもろい

タブレットで動かすクレーンゲーム、意外と簡単に作れます


「ストレージ・メモリー階層の概念が根本的に変わる」

データセンターでの独自性追求が、FPGAや新型不揮発性メモリーなどの台頭を誘発 - Social Device - 日経テクノロジーオンライン


「無農薬・低生菌の野菜を栽培する」

これでもなんだかんだ面白い理由で自然派の人が批判するんだろうなw

そこはまるで半導体工場でした - 設計・生産 - 日経テクノロジーオンライン


「1社をグローバル規模のデフォルト検索プロバイダーとするのではなく、国・地域で最適な検索サービスプロバイダーの採用を進める戦略に転換する」

Mozilla、04年から続いたGoogleとの検索提携を終了、米でYahooと5年契約


「訳書が出続けると, 英語を読まない人が減らない」という指摘」

訳書がなくても英語よむ人は増えないと思う。暖房があるから寒さに弱くなるみたいな精神論だろうな。リソースあるなら翻訳あったほうがいい

翻訳のススメ ? Elliptium


「全国銀行協会が2018年の稼働を目指している新たな決済システム」

日銀「世界の波に乗り遅れる」 銀行振り込み24時間化:朝日新聞デジタル


「パッケージ版は確定申告の経験がある人向け、クラウド版はまったくの初心者向け。現時点では非常に対照的なソフトとなっている」

こういう明確な方針分けはいいな。

弥生のクラウド会計は誰にオススメ? 既存品との連携は? - 岡本社長に聞く


「Gmailデザインチームのトップは、「あなた方は典型的ユーザーではない」と題するプレゼンを行った。」

基本的に開発者は典型的なユーザーから離れていくよね

GoogleがGmailとInboxを分けた理由 - TechCrunch


Java

「とりあえず「マキ」の本から再始動でw」

NetBeansでやってみた「はじめてのSpring Boot」 - Challenge Java EE !


「今回は469人と、前回よりも100人以上参加者が増えるという大盛況ぶり」

おつかれさまでしたー

JJUG CCC 2014 Fallをやってきた - 水まんじゅう


「OracleとJava標準の話題が中心で、いまいち現実感が乏しいJava One報告会」

JJUG CCC Fall 2014に行ってきました - zyake_mk2の日記


社会

高倉健さんが亡くなった


サンフランシスコか。11階からって、車がなかったら即死なんでは

ビル屋上から清掃員が転落、走行中の車に落ち重傷 米:朝日新聞デジタル


「サーバー」のイントネーション、気になる

1500人分のIDやパスワード 悪用か NHKニュース


「両社の担当者が9月頃、同時期に退職しており、その引き継ぎの過程において、必要な情報が伝達されなかったか、または誤った情報が伝達された可能性がある」

サウンドハウス、「楽天市場」怒りの撤退--「担当者退職」による伝達ミスが原因か


まじかー。というか、萩焼の土の上にバイクで模様つけたりしてたのは先代か。

萩焼作家の坂高麗左衛門さん死去 坂窯初の女性当主:朝日新聞デジタル

しかし、Wikipedia上で2回死んでる実在人物はめったにないだろう。

坂高麗左衛門 - Wikipedia


「40歳代に比べて身長が2センチ以上縮んだ高齢の女性」「気付かないうちに背骨が折れていることもある」

そんなんあるんか

身長2センチ縮むと……介護リスク、女性は2倍に:朝日新聞デジタル


「確定判決の根拠となる証言をした女性と目撃者が説明を一転。男性が事件に関与していないことを示す客観的証拠も見つかった」

目撃者がなんかグルやったってこと?

強姦事件の刑執行停止、男性釈放 「無罪の可能性高い」:朝日新聞デジタル


「富士山はさびしいぞ」

富士山のように絵になると言われての応え。健さんかっこええ

高倉健さんの「黄色いハンカチ」秘話 武田鉄矢さん語る:朝日新聞デジタル


「探索アプリなどを使って探すケースは20%」

スマホ紛失、トップは沖縄 なくしやすい人の特徴は? - ITmedia エンタープライズ


「オスカーは「ただの『皮膚病』だった可能性がある」」

衝撃スクープ!フォークで刺されたはずの盲導犬オスカー「実は刺されてなんか、いなかった」日本中が激怒した事件に意外な新証言が……  | 現代ビジネス 講談社


この記事、ネトウヨとかどうでもよくて、さらっとネットの人の住所特定する話がしてあって怖い

ネットでヘイトスピーチを垂れ流し続ける 中年ネトウヨ「ヨーゲン」(57歳)の哀しすぎる正体【後編】 | 現代ビジネス 講談社


「床から約95センチの高さの窓が開いており、その近くに台が置いてあった。」

4歳、マンションから転落して死亡 窓の近くに台:朝日新聞デジタル


政治

衆議院解散。あと小4サイト構築事件。


まだ話題にならないうちから記事にできるのも、「取材力」のたまものか

「どうして解散するんですか?」Twitter上で政府・メディア関係者ほか100万人に届けられた疑問の声(追記あり) | 現代ビジネス 講談社


なんか、各党「なんたら解散だ!(なんたらには安倍政権を揶揄する言葉が入る)」みたいな話してる中、小沢さんだけこれからどうするかって話してるように見える。

「誠実に愚直に国民に話していく」 生活・小沢代表:朝日新聞デジタル


「それぞれの政治生命を永らえることを考えてもらう。好きにしていい」

哀愁ある

小沢一郎氏「好きにしていい」 生活議員の離党を容認:朝日新聞デジタル


解散か。

政府 衆議院解散を閣議決定 NHKニュース


解党か。

みんなの党、解党決定 渡辺前代表「抹殺事件だ」と批判:朝日新聞デジタル


ネタ系

フリー素材の破壊力がすごかった。


万歳はここでやってくださいw

【衆議院解散!!】万歳のフライング発生 平成26年11月21日 - YouTube


カルミナブラーナって、結構出落ち感が強いんだけど、最後にもう一回もってくるのがずるいな。

カルミナ・ブラーナ - YouTube


記事はおもしろそうなんだけど、右上のフリー素材が気になって集中して読めない! 「Lambda にクラウドの夢を見る | Developers.IO」

Lambda にクラウドの夢を見る | Developers.IO


これは、この少年の写真をとってる人が黒幕やな。

ナショナル・ジオ・グラフィックもびっくり!世界を制した写真家は何と9歳の少年 | エンタメウス


「「せっかくならばとドリンクサーバーの機能を追加することにしたんです」(オリエント工業・広報)」

ちょっとwww(閲覧時背後注意)

男子究極の夢実現!「巨乳から酒が出る」美人給仕登場 | 日刊大衆-WEB版-


きしだとは、4点明らかに異なります。

×大学を卒業(卒業できてない)

×ある事情で会社をやめた(就職経験なし)

×仕事はとても早い

×納期もきちんと守る

「9時までに遅刻せず会社に来る」ということは、本当に重要な事なのだろうか


「流星よりは、はるかに遅いです」「目で確認してから、よけることも可能です」「注意!人工衛星は音より速く飛んでくるので音は聞こえません」

気をつけよう。

落下する人工衛星のよけかた - Yahoo!知恵袋


「うちは,警察としかつながっていない専用電話(警電)があって,一般電話では答えていませんでした」

そんなものがあったりするのか

警察からの問い合わせ電話にこたえるにあたって - davsの日記


「「やりたいこと」を言って、それが叶うことは殆どなかった、ということと、「とりあえず何の仕事でも、一生懸命やれば楽しかった」ということです」

中途採用面接で、志望動機を聞かれて「もっと給料が欲しかったからです」と回答した人がいた


すげー、動画で配信するんか。未来や。oculus捗りそうだ (職場閲覧注意:おっぱいでます)

DMMバーチャルリアリティ - 360°で見たい角度が見れる次世代のアダルト動画体験! - DMM R18


「タミヤF-117開発途中でも正確すぎて問題になったとかいう話があったがホントかね」「イタリアだったかのメーカーが架空機のプラモを発売したらF-117と似た部分があったので問題になった、という話の誤伝」

どこまで本当?タミヤ模型伝説


中国でお金持ちが息子を、自分たちの裕福さを実感させるために田舎に送ったって話、このあたりからの着想なんだろうな

「変形計ーエクスチェンジー」 中国の田舎の子供と都会の子供を一週間入れ替えるドキュメント番組 -Togetterまとめ

torutkの日記 - October 26, 2014 12:00 AM
[Java][読書会]「APIデザインの極意」を読む会(第1回)を実施しました

Java読書会BOF主催の「APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探求ノート」を読む会(第1回)を10/25(土)に実施しました。今回は第1回なので表紙、著者・訳者紹介、前書きから朗読していきました。そのため、原題”Practical API Design: Confessions of a Java Framework Architect”の意味(confessionって何? 教会での懺悔の意味もあるみたいだよ、といった議論)や、邦題ではどうしてNetBeansや探求ノートが入 ...

torutkの日記 - October 21, 2014 12:00 AM
[Java]JavaOne 2014 SFのまとめ、JavaFX活用事例編

JavaOne 2014 SFに参加して、JavaFX関連についてまとめてみます。 JavaOne 2014 SFの参加者(登録者)は9000人を越えたそうです。セッション数も500を越えています。JavaFXに関するセッションは、題名の単純検索で50個強ありました。 スライドや動画が順次公開されていますので、聴講したセッションもしなかったセッションも含めてテーマ・分野でまとめていきます。 企業でのJavaFX活用事例 今年は、JavaFXを活用した事例のセッションが増えていました。 企業レベルでの ...

torutkの日記 - October 19, 2014 12:00 AM
[Java][読書会]「APIデザインの極意」を読む会が始まります

Java読書会BOFでは、11月25日(土)から新しい課題図書「APIデザインの極意」の読書会を開始します。 APIデザインの極意 Java/NetBeansアーキテクト探究ノートJaroslav Tulach 参加申し込みはJava読書会BOFページ(次のURL)から行います。 http://www.javareading.com/bof/ 「APIデザインの極意」に関する技術情報源 この本の著者 Jaroslav Tulach氏によるJavaOne 2014サンフランシスコのセッション”API ...

しんさんの出張所 はてな編 - October 09, 2014 12:00 AM
[Java][ソフトウェア技術][NetBeans]libGDXの基礎6 HTML出力を行う

今回はわかりやすくするためにNetBeansを利用した画面を多く載せています。

今まで以上にスクリーンショットが多く入っていて、一番力が入っているのがわかりますね。

http://qiita.com/shinsan68k/items/4dd74f17cab66b05e73d

libGDXではWindows/mac/Linux/Android/iOS/HTML出力ができる、といいつつWeb版だけは紹介してきませんでした。

せっかくなので、今回紹介してみました。まずはテトリスのようなミニゲームあたりをこれらのプラットフォームすべてに移植してみながら感覚をつかむとよいでしょう。ゲーム部分は100%同一コードでこれらのプラットフォームに出力できます。

きしだのはてな - October 01, 2014 09:53 PM
[javaone][javaone2014] JavaOne 2014 サンフランシスコ3日目

Java SE/ME系のセッションはHiltonです。セッションによって、HiltonとParc55を行ったり来たりするわけです。どちらの建物も、立体迷路になってて、すげー迷います。

Hiltonの駐車場の料金所はケーブルカーの形しててかわいい。

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今日は結構さぼってしまったので、この5セッション

  • CON3162:Coding for the Future:The IDE (R)evolution for the Next Generation
  • CON3979:Going Native:Bringing FFI to the JVM
  • CON3353:The Future of MVC in JAX-RS
  • CON8320:Ask the JDK Architects, Part 1
  • BOF2990:Meet the JVM Team

CON3162:Coding for the Future:The IDE (R)evolution for the Next Generation

IDEはどうなるの?って話。ふんわりとしたNetBeansロードマップの話です。

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2000年前後にNetBeans、Eclipse、IntelliJが出てきたよねって話とか、

ちなみに、IntelliJ IDEAはIDEAと略さないといけないはずなのだけど、プレゼンにはIntelliJって書いてて仙台方面から怒られそう。

NetBeansを使う人で、Javaを使うのは75%らしい。思いのほか少ない。PHPは35%

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で、Web IDEの話になって、まあパフォーマンスも悪いし機能も少ないしオフラインモードの問題もあるし、一方で得られるものは何かって考えると、あまりいいアイデアじゃないと。

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けど、たとえばGoogle App Engineみたいにローカルでエミュレートできないものもあるし、CIやらGitやらネット越しのサービスとかあるし、クラスのインデックス作りとかはまとめてやっちゃいたい。

IDEの設定や開発環境の整備もめんどくさい。で、クラウド上に置いたりするのが考えられる。

んで、NetBeansどうするかというと、とりあえずUIとロジックを分離して、サービスとして切り離せるようにしましょう、と。で、これをNetBeansをフォークせずにやりたいと。

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これをOracle Developer Cloud Serviceでやるけど、ゆっくりやるよ、という話でした。

ランチ

JavaOneでは、評判のランチがあります。

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ジュースもあります。

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お茶とかコーヒーも。

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味はともかく、でかいです。

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ぜひ一度JavaOneに参加して、どういう評判なのか体験するといいと思います。


CON3979:Going Native:Bringing FFI to the JVM

「JNI知ってる人?」はーい

「それを愛してる人?」笑い

という質問からはじまった、JavaにJNIよりも便利なネイティブアクセスを導入しましょうという話。

JRubyのCharles Nutterさんです。

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プロジェクタ前で写真をとってるのはさくらばさんです。なので、このセッションの資料を撮った写真のほぼすべてにさくらばさんの頭がいい感じに写りこんでますw


で、まあJNIより抽象度の高い、JNR(Java Native Runtime)を導入しましょう、という話です。

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JNAというのがすでにあって、あれは便利なのですが、遅い。

JNRはJNAより10倍速い、と。

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で、Project Panamaとして開発してて、JDK9に入れたいということなんですけど、そのためにはJSRにして取り入れてもらわないといけない。

なので、要望とか、うまくいったことや失敗したことを教えてほしい、んで隣の人に教えましょう、と。

f:id:nowokay:20141001050106j:image


あとは質疑応答が結構ありました。聞き間違えてるかも。

「メモリはコピーされるの?」

→「される」

「C++ Libraryは?」

→「テンプレートとかあるから難しいよね(客席にいたJohn Roseから)」

「ネイティブとJavaのメモリライフサイクルは?」

→「違うね。Java 9で一緒になるとうれしいね。」

「メモリのレイアウトとかは?」

→「そのうちやりたい。まずはJNRから」

「Panamaはいつ?」

→「JDK9に入れたい」


ゲームとか

Java EE関連のセッションの会場になってるParc55には、ゲームコーナーがあります。

f:id:nowokay:20141001053153j:image


あとビールも。

f:id:nowokay:20141001061216j:image


CON3353:The Future of MVC in JAX-RS

MVCの話とか。写真とってるのは寺田さん。

f:id:nowokay:20141001062236j:image


MVC仕様の話。これがラフなサンプル

f:id:nowokay:20141001065142j:image


で、JAX-RS実装であるJerseyのMVC機能の話。

f:id:nowokay:20141001070248j:image


なんかこうやって比べてたってことは、似たような仕様を立ち上げてどうするんだって話なのかなー。


CON8320:Ask the JDK Architects, Part 1

JDKのえらい人への質問コーナーです。

f:id:nowokay:20141001080350j:image


ブライアンはリラックスしてますね

f:id:nowokay:20141001080433j:image


Array2.0の話とか、PanamaとかSpecializationとか、シリアライズして透過的にオブジェクト扱うのはファンタジーだとか、immutableなコレクションだとか、いろいろ話してたのですけど、何の話題かわかるものの何をいってるかわからず・・・

英語力2.0が必要です。


そんなんなので、Part 2もとっていたのですが、そのまま帰りました。


ビール

まさたかさんがサンフランシスコにいたので、一緒にビール。

f:id:nowokay:20141001111737j:image


スポーツバーの窓際の席だったのだけど、なんかホームレスの人が窓から野球をみてて、すげーこっちみてるし写真とると背後霊みたいになるし、ウケました。


BOF2990:Meet the JVM Team

で、BOFに戻ります。

JVMチームへの質問コーナー。12〜3人くらいで、前のほうにかたまってました。

f:id:nowokay:20141001132545j:image


もう、マイクも使わないし、ほとんど客席同士で話してるし、まったく何を話してるかわからず。

たぶん、そこまで高度な内容は話してないと思うのだけど、英語わからんのでまるでだめ、ってなってますね。

英語力3.0が必要です。


悲報:JavaOneバッグもらえず

ところで、JavaOne参加者はJavaOneバッグもらえます。

なのだけど、今年はブロガーパスで参加させてもらってて、これはOracle Open Worldまで参加できるんだけど、このパスでバッグをもらいに行くと、JavaOneバッグではなくOOWバッグを渡されるのです。

交換できない?って聞いたんだけど、「ごめんなさいね、できないのよ、決まりだから」みたいなことを流暢なアメリカ弁で返されました。


ということで、奥が去年のJavaOneバッグ、手前が今年のOOWバッグ、左がブロガーパスです。

f:id:nowokay:20141002020004j:image

まあ、でも毎年改良されてて、なんかすげー使いやすくなってます。

きしだのはてな - October 01, 2014 09:53 PM
[javaone][javaone2014] JavaOne 2014 サンフランシスコ3日目

Java SE/ME系のセッションはHiltonです。セッションによって、HiltonとParc55を行ったり来たりするわけです。どちらの建物も、立体迷路になってて、すげー迷います。

Hiltonの駐車場の料金所はケーブルカーの形しててかわいい。

f:id:nowokay:20141001025616j:image


今日は結構さぼってしまったので、この5セッション

  • CON3162:Coding for the Future:The IDE (R)evolution for the Next Generation
  • CON3979:Going Native:Bringing FFI to the JVM
  • CON3353:The Future of MVC in JAX-RS
  • CON8320:Ask the JDK Architects, Part 1
  • BOF2990:Meet the JVM Team

CON3162:Coding for the Future:The IDE (R)evolution for the Next Generation

IDEはどうなるの?って話。ふんわりとしたNetBeansロードマップの話です。

f:id:nowokay:20141001034412j:image


2000年前後にNetBeans、Eclipse、IntelliJが出てきたよねって話とか、

ちなみに、IntelliJ IDEAはIDEAと略さないといけないはずなのだけど、プレゼンにはIntelliJって書いてて仙台方面から怒られそう。

NetBeansを使う人で、Javaを使うのは75%らしい。思いのほか少ない。PHPは35%

f:id:nowokay:20141001030849j:image


で、Web IDEの話になって、まあパフォーマンスも悪いし機能も少ないしオフラインモードの問題もあるし、一方で得られるものは何かって考えると、あまりいいアイデアじゃないと。

f:id:nowokay:20141001031530j:image


けど、たとえばGoogle App Engineみたいにローカルでエミュレートできないものもあるし、CIやらGitやらネット越しのサービスとかあるし、クラスのインデックス作りとかはまとめてやっちゃいたい。

IDEの設定や開発環境の整備もめんどくさい。で、クラウド上に置いたりするのが考えられる。

んで、NetBeansどうするかというと、とりあえずUIとロジックを分離して、サービスとして切り離せるようにしましょう、と。で、これをNetBeansをフォークせずにやりたいと。

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これをOracle Developer Cloud Serviceでやるけど、ゆっくりやるよ、という話でした。

ランチ

JavaOneでは、評判のランチがあります。

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ジュースもあります。

f:id:nowokay:20141001040225j:image


お茶とかコーヒーも。

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味はともかく、でかいです。

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ぜひ一度JavaOneに参加して、どういう評判なのか体験するといいと思います。


CON3979:Going Native:Bringing FFI to the JVM

「JNI知ってる人?」はーい

「それを愛してる人?」笑い

という質問からはじまった、JavaにJNIよりも便利なネイティブアクセスを導入しましょうという話。

JRubyのCharles Nutterさんです。

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プロジェクタ前で写真をとってるのはさくらばさんです。なので、このセッションの資料を撮った写真のほぼすべてにさくらばさんの頭がいい感じに写りこんでますw


で、まあJNIより抽象度の高い、JNR(Java Native Runtime)を導入しましょう、という話です。

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JNAというのがすでにあって、あれは便利なのですが、遅い。

JNRはJNAより10倍速い、と。

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で、Project Panamaとして開発してて、JDK9に入れたいということなんですけど、そのためにはJSRにして取り入れてもらわないといけない。

なので、要望とか、うまくいったことや失敗したことを教えてほしい、んで隣の人に教えましょう、と。

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あとは質疑応答が結構ありました。聞き間違えてるかも。

「メモリはコピーされるの?」

→「される」

「C++ Libraryは?」

→「テンプレートとかあるから難しいよね(客席にいたJohn Roseから)」

「ネイティブとJavaのメモリライフサイクルは?」

→「違うね。Java 9で一緒になるとうれしいね。」

「メモリのレイアウトとかは?」

→「そのうちやりたい。まずはJNRから」

「Panamaはいつ?」

→「JDK9に入れたい」


ゲームとか

Java EE関連のセッションの会場になってるParc55には、ゲームコーナーがあります。

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あとビールも。

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CON3353:The Future of MVC in JAX-RS

MVCの話とか。写真とってるのは寺田さん。

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MVC仕様の話。これがラフなサンプル

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で、JAX-RS実装であるJerseyのMVC機能の話。

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なんかこうやって比べてたってことは、似たような仕様を立ち上げてどうするんだって話なのかなー。


CON8320:Ask the JDK Architects, Part 1

JDKのえらい人への質問コーナーです。

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ブライアンはリラックスしてますね

f:id:nowokay:20141001080433j:image


Array2.0の話とか、PanamaとかSpecializationとか、シリアライズして透過的にオブジェクト扱うのはファンタジーだとか、immutableなコレクションだとか、いろいろ話してたのですけど、何の話題かわかるものの何をいってるかわからず・・・

英語力2.0が必要です。


そんなんなので、Part 2もとっていたのですが、そのまま帰りました。


ビール

まさたかさんがサンフランシスコにいたので、一緒にビール。

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スポーツバーの窓際の席だったのだけど、なんかホームレスの人が窓から野球をみてて、すげーこっちみてるし写真とると背後霊みたいになるし、ウケました。


BOF2990:Meet the JVM Team

で、BOFに戻ります。

JVMチームへの質問コーナー。12〜3人くらいで、前のほうにかたまってました。

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もう、マイクも使わないし、ほとんど客席同士で話してるし、まったく何を話してるかわからず。

たぶん、そこまで高度な内容は話してないと思うのだけど、英語わからんのでまるでだめ、ってなってますね。

英語力3.0が必要です。


悲報:JavaOneバッグもらえず

ところで、JavaOne参加者はJavaOneバッグもらえます。

なのだけど、今年はブロガーパスで参加させてもらってて、これはOracle Open Worldまで参加できるんだけど、このパスでバッグをもらいに行くと、JavaOneバッグではなくOOWバッグを渡されるのです。

交換できない?って聞いたんだけど、「ごめんなさいね、できないのよ、決まりだから」みたいなことを流暢なアメリカ弁で返されました。


ということで、奥が去年のJavaOneバッグ、手前が今年のOOWバッグ、左がブロガーパスです。

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まあ、でも毎年改良されてて、なんかすげー使いやすくなってます。

torutkの日記 - October 01, 2014 12:00 AM
[Java]JavaOne 2014 SF(10-01)

本日がJavaOne Day Three(通算4日目)となります。 朝は7時から開いている近所のベーカリーカフェ「Le Bourange」でクロワッサンとレーズンデニッシュを買ってきて食べました。クロワッサンおいしいです(バターたっぷりそう)。 CON2951: Creating Amazing Interactive Visualizations with JavaFX 8:30-9:30 本セッションのスライド スピーカーはフランクフルト大学の先生で、ビジュアルプログラミングなどを研究しています ...

きしだのはてな - September 30, 2014 01:33 AM
[javaone][javaone2014]JavaOne 2014 サンフランシスコ初日

JavaOneの季節です。

ということで、サンフランシスコにきました。

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今回は、成田から同じ便の人が多かったです。

福岡からの便が遅れて、成田でwifiを受け取る時間がなかったのですけど、ANAのおねえさんが代わりにとってきてくれました。ありがたい。


レジストレーション

レジストレーションは、Hotel Hiltonで行います。

ロビーがJavaOneモードになっています。

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まだ並ばずにいけますね。

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今日のセッションは、ちょっと歩いてMosconeセンターに行きます。

Mosconeセンターでは主にOracle Open Worldをやってます。JavaOneもキーノートなど一部だけMosconeセンターでやります。

初日のセッションは、ユーザーグループフォーラムとなっていて、OpenJDKとかGlassFishとかNetBeansとかのセッションをやっています。

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UGF9120:GlassFish Roadmap and Executive Panel

今回最初のセッションは、GlassFishのロードマップについてのセッションです。

とはいえ、資料もなくだらだら話す系だったので、何の話題についてしゃべってるかはわかるものの、何を言ってるかまったくわからない感じ。

「GlassFishとWebLogicとNetBeansは、Java EEの重要な3つのピースだ」と言っているのはわかりました。

かなり、WebLogicとの関係がどうなるか気になってる人が多かったみたいですね。

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KEY10422:Java Strategy and Technical Keynotes

基調講演です。

で、最初にネタバレしておくと、今回のキーノートは回想回でした。

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Java コミュニティ

最初はコミュニティ系の話。

Stephan Chinさんが出てきて、JavaOneに先行して行われたDevoxx4Kidsの紹介をします。LEGO Mindstormでなにか作ったそうです。

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Java 8

Java 8の話

Georges Saabさんが、Java 8はWebでもバズって書籍もたくさん出ててすごいんだぜ見たいな話をします。

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Donald RaabさんはJava 8はパフォーマンスあがってるんだぜという話。

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まあ、Java 8の評価がいいって話はわかったからJava 9の話しろやーって思ってたらロードマップ

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でも、Java 9の話はほとんどしてませんでした。JDK 9のEarly Accessがダウンロードできるようになったよ、くらい。


Java ME

そして、Java MEの話

CDCがなくなって、Java SE Embeddedに統合されるとか。でもこれ、去年も話したらしい。聞いてなかったけど。

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そんで、デモ

なんか、車のダッシュボードっぽいものなんだけど、よくわかんない・・・

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あとは、Java ME/Java SE Embededdのロードマップ

あわせてJava Embeddedっていうみたいですね。

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Java EE

そして、Java EEです。

Java EE 7の話をしたあと、Java EE 8が満場一致でJSR採用されましたよ、と。

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うっすらHTTP2.0/SPDYがServlet 4.0に入るとか書いてあるんですけど、このうっすらする前の写真はとりそこねました。こういった技術的な解説もほとんどなく。


そしてここでブラジルのJavaチャンピオンが出てきて、Red Hatやe-financeの人と一緒にTシャツ投げ。

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最後にロードマップを紹介して終わり。

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IBMのスポンサー枠

で、ここでIBMさんです。みんな帰り始めます。

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なんか車うごかしてました。これもよくわかんなかったけど、Java Embeddedのデモよりは見てておもしろげでした。よくわかんなかったけど。

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テクニカルキーノート

そしてここからテクニカルキーノート

Javaプラットフォームの一番えらい人、Mark Reinholdさんにバトンタッチです。

んで、なんか1995年からのJavaの歴史を語り始めます。

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そして、Brian Goetzさん登場。

匿名クラスがラムダになってすっきり、とかいう話をします。

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それから、もうひとりのBrian登場。Coherenceでキャッシュで並列化でみたいな話をしてたんだと思います。

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そしてそして。

なんか、Point型の配列の話をしはじめて、お、これはPanamaの話か、とぼくの中では今回最高レベルの期待。というか、唯一の期待。

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と思ったら、なんか時間が来たってことで、Valhalla/Panamaの資料とかすっとばされて終わりました。ひどいw

唯一、未来のJavaの話をするところがはしょられて、なんだかグダグダに終わりました。

ハイッタッチDukeの写真を撮って退散。

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ビール

次のセッションに向かおうと思ったら、なんかビールを持ってる人たちがいる地帯にさしかかり、これはどっかでビール配ってるな、と思いながら探してみます。

モスコーニ南で配ってました。

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UGF8873:Teaching Java with Free Java Tools

Free Java Toolsとありますが、NetBeansを使ったプログラミング教育というセッションです。

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なんか、UMLプラグインの紹介してました。

https://java.net/projects/nb-uml-plugin

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あとは、盲目の人むけの機能拡張の話とか。ブレークポイントで止まった行の内容を読み上げたりしてました。

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それと、教えるときにMaven使うと、Jarをどっからダウンロードしてどこにいれるとかいう話が不要になっていいよとか、TomEEがちょうどいいとかいう話をしてました。

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UGF8906:Lightning Talks:Even More Productivity with Free Java Tools

なんか、NetBeans Platformを使ったアプリケーションに関するLTをやってました。

よくわからないうちに終了・・・

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これで今日のセッションは終了です。


移動

モスコーニ北と南の間は道路なんですが、封鎖されてOracle Plazaとして飲食会場になってます。

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ということで一旦ホテルに帰ります。

なんか、サンフランシスコは適当に街をとると勝手にカッコイイ感じになるのでズルいと思う。

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Java EE Community Appreciation Event

夜は、Moscone近くのThirsty BearでJava EE Community Appreciation Eventというイベントがあります。

Java EE関係のスペックリードとかがわらわらいる飲み会です。

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で、まあビールを飲みます。

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こんな感じで、フリーダムにビール飲んでます。聞こえるのは英語の会話ばっかりなんですが、だいたいJavaのなんだかについて話してるというのが、なんかおもしろい。

とはいえぼくは英語の会話できないので、日本から来てる人たちと飲んでました。

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ちなみに、Thirsty Bearでは、このお店の中でビールを醸造してます。

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ということで、初日は終了

torutkの日記 - September 30, 2014 12:00 AM
[Java]JavaOne 2014 SF(09-30)

本日がJavaOne Day Two(通算3日目)となります。 TUT2161: Preventing Errors Before They Happen 8:30-10:30 本セッションのスライド 型検査を強化するためCheker Frameworkを使うお話です。 Javaの型システムは弱いので、NullPointerException、UnsupportedOperationExceptionなどの実行時例外の発生、SQLインジェクションに対する脆弱性などのエラーを型チェックシステム(コンパ ...

torutkの日記 - September 29, 2014 12:00 AM
[Java]JavaOne 2014 SF(09-29)

本日がJavaOne Day One(通算2日目)となります。 ホテルを8時過ぎに出ても会場に10分ちょっとで着くので近いといいですね。 昨晩のアルコールが少し残って食欲が出なかったので青汁、バナナ半分を食べてホテルを出発、徒歩でヒルトンホテルに向かいました。 TUT3227:JavaFX CSS API 8:30-10:30 チュートリアルセッション JavaFXのCSSについてかと思っていたら、JavaFXの部品を自分で作る場合に任意のCSSプロパティを定義するときに使うCSS処理のAPIについ ...

torutkの日記 - September 28, 2014 12:00 AM
[Java]JavaOne 2014 SF(09-28)

本日はJavaOneの0日(The Zero Day)です。明確な記述はないですが、JavaOneの日付の数え方は0オリジンになっているようです。 この日は7時ちょっと前に起床、この時間でもまだ外は暗かったです。宿泊しているホテルの1Fロビーに行ってコーヒー、紅茶を取ってきて、昨日セブンイレブンで買ったドーナツとバナナを食べて、8時過ぎにホテルを出発、本日の会場となるモスコーニ・センターへ歩いて向かいました。 モスコーニ・センターでまず登録を行いパスを受け取りました。このときパスポート等身分証明書とし ...

torutkの日記 - August 30, 2014 12:00 AM
[NetBeans][Java]Windows 7、Java SE 8u20、NetBeans 8の組み合わせで落ちる

【お知らせ】(2014-10-15)本バグはJava SE 8u25で修正されました。 http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/8u25-relnotes-2296185.html Windows 7 64bit版にJava SE 8u20 64bit版の上でNetBeans 8を動かしてJavaプログラムを記述していると、高頻度でNetBeansが消失、プロセスが異常終了してしまいます。 数回の操作でいずれも日本語入力中(Microsoft IM ...

torutkの日記 - August 14, 2014 12:00 AM
[Java][JavaFX][NetBeans]JavaFXアプリケーションのJARファイルにバージョン番号を入れる

はじめに Java SEの標準機能に、パッケージのバージョン管理があります。 http://docs.oracle.com/javase/jp/7/technotes/guides/versioning/spec/versioning2.html#wp90779 JARファイルのMANIFEST.MFに所定の属性(Implementation-Version)を記述しておくと、Javaの標準API(java.lang.Packageクラス)のgetImplementationVersionメソッドで ...

きしだのはてな - July 08, 2014 04:55 PM
JAWS-UG三都物語で「そろそろJavaみなおしてもええんやで」というプレゼンしました

夏のJAWS-UG 三都物語 2014というイベントで「そろそろJavaみなおしてもええんやで」というプレゼンしてきました。

Javaのイベントではなかったので、Javaを使ってない人を想定したプレゼンでしたが、実際会場のほとんどがJavaメインではなかったようです。


for(int num : nums){
    if(num > 10) continue;
    sum += num * 2;
}

というコードが、NetBeansの「関数操作を使用」というリファクタリングで

sum = nums.stream().filter((num) -> !(num > 10)).map((num) -> num * 2).reduce(sum, Integer::sum);

になったところがハイライト。

ここまでできるとは思ってなかった。


※ 10:25 End of lifeの意図が誤解されそうなので、その1年後のTechnology Raderも追加しておきました

torutkの日記 - July 05, 2014 12:00 AM
[Java][NetBeans]FindBugs 3.0.0-rc2とNetBeans Plugin

Java SE 8対応のFindBugs 3.0.0リリース候補版(rc2)が公開されています*1。 http://findbugs.sourceforge.net/ FindBugsサイトでは、3.0.0-rc2を組み込んだEclipseプラグインが合わせて公開されています。しかし、NetBeans向けのプラグイン(FindBugs Integration)はまだFindBugs 2.0系列のものしかありません。 NetBeansプラグイン(FindBugs Integration)のソースをいじっ ...

marsのメモ - June 23, 2014 01:41 PM
[Java] Java7から中黒(U+30FB ’・’ KATAKANA MIDDLE DOT)が識別子に使えない

「何を今さら」 と言うなかれ、ようやく仕事でJava7使えるようになったので、今ごろ気づいた。ちょうど日本語テストメソッド名で中黒(・)使ってたんで。:-)

Java6でビルドすれば平気なんだけど、NetBeans8やIntelliJ IDEA13はプロジェクトのターゲットJavaバージョンがJava6でも、エディタ上では中黒(・)を不正な識別子と見なす(ちなみに、エディタ上エラーになってるだけで、コンパイラはJava6なのでビルドは通るよ)。

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Eclipse(4.3)はターゲットがJava6ならエディタ上でもエラーにしない(偉いw


それ(Java7から中黒がダメ)がホントかどうか知りたくて、言語仕様を探ってみたけど、それっぽいところを見つけられなかった。(´・ω・`)


頑張ってググってみたけど、唯一見つけられたのは、java.netのatomのfeed。その元になったjava.netの掲示板はもう無いみたい。(´・ω・`)


ps.

AppCodeもアカンらしい。これは手抜きっていうかAppCodeのバグなんでないか?


んでもって、JavaじゃなくてUnicodeのせいなんだそうな。

marsのメモ - June 22, 2014 02:17 PM
[IDEA][JavaEE] IntelliJ IDEA13でJavaEEプロジェクトを作る

「New Projectウィザード」で「Java Enterprise」を選んで、いろんなテクノロジを選択するんだけど「Application Server」にGlassfish4を選んでいると「Use library from 'GlassFish 4.0.0' installation」って項目が追加されて、大抵のライブラリをGlassfishから参照するようになる。

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これはこれで便利なんだけど、なんでか一部のテクノロジ(たとえばJPA)はGlassfish内にある javax.persistence.jar を参照せずにわざわざダウンロードしてくる。それに小刻みに参照ライブラリを区切るので、あぶれるものが出てきたり(javax.interceptorパッケージが見当たらない、とか)と、手放しで喜ぶほどデキがよくない。(´・ω・`)

なにより、ローカルにあるGlassfish上のライブラリを参照するので、プロジェクトを共有するのに向かない。

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だったら、New Projectでヘンに凝ったことせず、せいぜい「Web Application」か「JSF」それも「Set up library later」にして、プロジェクト作っておいて、

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あとから「Project Structure」でMavenライブラリ(From Maven...)から「javax:javaee-api:7.0」をダウンロードしたほうが数倍マシ。Scopeは「Provided」でね(Web Profileだと「javax:javaee-web-api:7.0」と指定する)。

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デプロイ先がGlassfish4だと、ほとんど揃っているので「javaee-api-7.0.jar」はProvidedで済むんだけど、他のAPサーバだと必要に応じてJSFの実装とかWARファイルにバンドルしないとダメなんじゃないかな?

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というか、このjavaee-api-7.0.jar(または javaee-web-api-7.0.jar)、NetBeansには入っているのにGlassfishやJavaEE 7 SDKに入ってないってのは、どうゆう了見だ!と思わなくもない。

#単に自分の探し方が下手なだけ?

ps.

このヘンはNetBeansのほうがマイルドなんだろか...。

APIDesign - Blogs - June 02, 2014 07:49 AM
Podcast related to Japanese Translation

--JaroslavTulach 07:49, 2 June 2014 (UTC)

torutkの日記 - June 01, 2014 12:00 AM
[Java]FindbugsとJava SE 8

(2014-07-03追記)FindBugs 3.0.0-rc2がリリースされています。 http://findbugs.sourceforge.net/ Java SE 8に対応するFindbugsは、次のバージョン3.0.0の予定ですが、現時点ではまだリリースされていません。NetBeans 8.0でFindbugsのプラグイン「Findbugs Integration」をインストールしてもラムダ式を使用したコードがあると、解析が途中でエラーとなってFindbugsの警告が1つも表示されません。 ...

しんさんの出張所 はてな編 - May 21, 2014 12:00 AM
[NetBeans][Java][自作ソフト][ソフトウェア技術]JavaしかかけないおいらがiPhoneアプリをリリースするまで

今回の内容は前回よりだいぶましだぞ・・・。

の続きになります。

正直実装的にはmixiアプリ第2弾のエントリ(GWT+Flash+JavaSEとの互換レイヤでサクサク開発)が飛びぬけていると思いますが、それ以来くらいのインパクトはあると思います。


長文です。


iOS版を開発するぞ

マモノバスター2のAndroid版は無事だせました。読んでない人は上に並んでる過去のエントリを読んでみてください。

AndroidはJavaSEと同じJava言語ということで、JavaSEと互換のレイヤーを作成して、JavaSE上で開発、そのままアプリのソースは変えずにAndroid版を生成するというものでした。

やはり、Androidと並ぶプラットフォームであるiOS版もださないと片手落ちだろうと。ゲーム機と違ってAndroidとiPhoneを同時に所有している人は少ないはずです。ガラケー時代もそれが理由で遊べないゲームはたくさんありましたし。

問題は開発プラットフォーム選択だけでした。

ObjectiveCは短期的に習得できる状態ではなく、Unityは自分との相性は最悪です。cocos2d-xは触るならver3かなぁ、ver2は触りたくないなぁということで、なかなかいいのがありません。

そこで、思い出します。急激に成長をしているiOS向けの開発環境を。


RoboVM、君に決めた!

そう、RoboVMです。

http://www.robovm.org/

Javaで描いたコードがiOS向けに動きます。シミュレータ用にx86ももちろん出力できます。

パフォーマンスもかなり良好で、iPhone4s/iPod touch5(Apple A5搭載。初代miniもおそらく)でAndroidの現行のハイエンド並のなめらかさ。ただし、負荷が高い部分では差が出ますが、60fpsが安定して出たりします。

RoboVMのいいところはGWTと違い、ソースコードからのジェネレートではなく、コンパイルしたあとのclassファイルから生成されるという点です。したがってjarファイルの既存のライブラリをRoboVMに食わせるとそのまま動きます。びびるくらい動きます。

RoboVMのサンプルコードを書いてみましょう。iOSの開発者は多分、これが何をしているかすぐにわかると思います。

UIButton button = new UIButton(new CGRect(0, 0, 160, 50));

button.setTitle("ぼたん", UIControlState.Normal);
button.setBackgroundColor(UIColor.colorDarkGray());
button.addOnTouchUpInsideListener(new UIControl.OnTouchUpInsideListener() {
  @Override
  public void onTouchUpInside(UIControl uic, UIEvent uie) {
    System.out.println("くりっくした!");
  }
});
window.addSubview(button);

JavaのIDEは非常に優れているため、さくさく補完だけでホイホイ進んでいけますね。

また、サポートされている範囲はGWTの比ではなく、まず問題にならないレベルでサポートされています。恐らくびっくりすると思います。

生成されたipaにjarファイルがありますが、ここにクラスファイルは一切入っていません。たんなるリソース参照用にディレクトリなどがそのままの構造で彫ってあるみたいです。便利ですね。Androidもassets使わず、自動でやってくれるといいのにね。

ちなみにあの有名なJavaFX for iPadもRoboVMを利用しています。サンプルプロジェクトを作るとわかりますが。自分が見たやつはかなり古いバージョンだったと記憶しています。



libGDX、が勝利のカギだ!

RoboVMはいいのですが、JavaSEで実行できる開発環境がなくてはいけません。いちいちシミュレータとか実機起動などたるいことはやっていられないのです。そんな環境で開発している人はいないとは思いますが。

とはいえ、クロスプラットフォームの環境を今、しかも慣れない環境で作るには限界があります。

そこで、クロスプラットフォームで有名なプロダクトに手を出します。

みなさんご存じlibGDXですね。歴史もそこそこあります。最近ぽっと出てきたわけではありません。

http://libgdx.badlogicgames.com/

libGDXはもともとWindows/Mac/Linux/Android/HTMLに対応しています。

iOSも以前はXamarin経由で出力できていたのですが、お金が勿論かかりますし、パフォーマンスもよいとは言えませんでした。

それが去年の夏くらいからRoboVMに対応していきました。こちらも恐ろしいスピードで。昨年末には十分使い物になる感じでした。これでいきます。


libGDXはゲームエンジンや統合開発環境とかいった御大層なものではなく、ただのフレームワーク、ライブラリです。Jarファイル(や環境によってはsoファイル)を配備するだけで環境が整います。クロスプラットフォーム系でこれほど簡単に開発環境が整うのも珍しいと思います。JavaSE版はjarを4ついれるだけの超簡単なものですので試してみてもよいでしょう。AndroidやiOS版(RoboVM)もほんの少しのファイルをクラスパスに入れるだけです。


普段はこのようにJavaSEでそのまま動くので、コードを修正したら一瞬でアプリ起動でさくさく動作確認。

http://shinsan.s3.amazonaws.com/diary/2014/0520-01.png

トライアンドエラーがやりやすいので便利ですね。


HTML5出力というのはGWTを利用しているようです。細かく動かして確認したわけではないのですが、GWTはそれなりに長く追っていたので使い勝手はわかっているため、大体想像はできます。PC向けでWebで出したいのなら少しはありかもしれません。ただし、言語的にRoboVMやAndroidのように気軽にJavaSEという感覚で使えるほどサポートされていませんので、HTML5版を含めて完全にクロスで出力できるとは思わないほうがいいでしょう。


バージョンについて

RoboVM、libGDXともに活発なのでどんどんバージョンアップしていきます。

まずは安定バージョンで開発しました。

当時の安定板はlibGDXが0.9.9、RoboVMが0.0.9でした。Xcodeは5.0です。


ナイトリーでは便利な機能がどんどん追加されていくのがわかっていましたが、互換性も失うところもありました。そのため、リリース間近までこのまま開発していきます。

libGDXの次の正式版が出ました。しかし、ぎりぎりまでひっぱります。開発がほぼ終わった段階で移行しました。1.0.0です。それに合わせて対応しているRoboVMもあげました。0.0.11です。Xcodeは5.1です。

このバージョンに上げることによる変更点は自分はメソッド名が多少変更したという程度ですみました。が、OpenGL ESのデフォルトバージョンが1から2に変更になり、従来は設定で2がつかえたのが今は設定で3が使えるようになりました。OpenGLのコードをがりがり書いていた場合は致命傷でしたが、中/高レベルAPIを利用していたため助かりました。

RoboVMもバージョンが変わることによって大幅に変わっています。iOSへのアクセスするクラスのパッケージがごっそりかわっていました。ですが、このへんからObjectiveCのライブラリ呼び出すブリッジが非常に簡単に扱えるようになり、iOSのAPIサポートも加速していきます。

BROという仕組みなのですが、Javaのコードにアノテーションを付けることによってObjectiveCの呼び出しにマッピングします。ドキュメントが追い付いていないのでバインディングプロジェクトを参考にするとよいでしょう。


で、1.0.0に差し替えて動作を確認した翌日に1.0.1がでました。対応するRoboVMも0.0.12にあがっています。こちらも差し替えましたが、コードの修正はありませんでした。それなりに機能が増えているのも確認しました。




libGDXはプロジェクトをセットアップするツールがついているのが伝統ですが、0.0.9まではEclipseプロジェクトベース、1.0.0以降はGradleベースです。これらはRoboVMのセットアップもしてくれますので(特に後者)試してみたいと思った人はすぐに試すことができます。

NetBeansでJavaSE環境でのGradleはあまりよくないため(Mavenとかと同じ。JavaEEなどのコンテナ系だと気にならないが)、おそらく真面目に開発しようと思うならrobovmコマンドをたたいた方がわかりやすくはるかに幸せになれるかと思います。AndroidやJavaSE版もAntのほうがおそらくよいでしょう。


macのNetBeans上からビルド、シミュレータを起動可能。実機やIPA作成も。デフォルトのセットアッププログラムで生成したものをベースにGradle利用している例。

http://shinsan.s3.amazonaws.com/diary/2014/0520-02.png



ちなみに、Android版はすでにリリース済みのため、このRoboVM + libGDXではiOS版のみ出力しています。もちろん、開発はJavaSEで行っていますので、Windows/Mac/Linux上でもそのまま動きますし、出力しようと思えばAndroidもすぐにはだせます。


libGDXのバランスの良さ

アプリを書くのはlibGDXであって、RoboVMかどうかは全く意識しません。

libGDXは単なるライブラリのため、すきなように利用できるのもポイントです。

GLを取得してそのままガリガリ低レベルに書くこともできるし、高レベルの2Dのシーングラフ、ウィジェットAPIもあります。その一部の高レベルAPIであるノード部分の描画だけを低レベルなGL直で処理してもいいですし、中レベルAPI?(勝手に命名。ウィジェットとGL直の間)で描画することもできます。中レベルAPIはラッピングをしていて、GLを知らずに基本的な描画が可能です。たとえば中レベルAPIのTextureクラスもGLのテクスチャIDをダイレクトに取得可能にしてあるあたり、ボトルネックができたら逃げる道がある、という考え方なのでしょう。

こういった柔軟なことができるバランスの良さが広く支持されている理由だと思います。

あ、そういやなぜか日本だけ知名度ないですね。トレンドみるとcocos2d系は中国韓国(大きく離れてアジア)だけ突出しているっぽい(というか中国が多すぎてなんでも圧倒するけど)のに対して、libGDXはエリアが割とばらけていてアメリカやヨーロッパが多い感じですね。


個人的にはシーングラフを利用しつつ、高レベルコンポーネントの使用をほとんどしない、というのが一番良いと思っています。拡張はいくらでも可能なので、思い切って利用するActor(シーングラフのノードの基本単位)を大きく絞るとよいでしょう。

個人的なベストはベースとなるクラスのActorのほかは以下の3種類のみに絞ることだと思います。

  • Group系(Actorを載せる他のAPIでいうPanel系)
  • ScrollPane
  • Image(癖があると思うのでActorを継承して自前でテクスチャを描画したほうがわかりやすい可能性も大)

多言語化とかスタイルとか闇がありそうなそのへんに振り回されないもの、という意味で。ゲーム用途ならこれで十分でしょう。


とりあえず、8bit時代のBASICとか16bit時代のC言語とかでガリガリゲーム作れた、ソースコードを打ち込んだことがある、という人はlibGDXを利用すれば簡単に当時の感覚でゲームが作れますよ。それもiOS、Android、Mac、Windows、Linuxで60fpsでさくっと動かせるものが。基本的にOpenGLとかは知る必要はありません。


自分がどれだけlibGDXに惚れこんでいるかといえば、スマホ向けに出力する予定が全くない、PCでのみ動けばよいアプリを開発する場合もlibGDXを採用するだろう、といえばわかるでしょうか。


今回は移植という形でしたが(それでもロジック部分は同じJava言語のため6割はもってこれてる)、次からは最初からAndroidとiOSを同時にリリースするつもりで作っていきます。

へびのぬけがら - April 29, 2014 05:07 AM
libGDX のプレゼン資料

4月28日にイスタンブールで行われた Istanbul Tech Talk にて、 Mario Zechner が発表した libGDX についてのプレゼン資料です
また、資料中にある Live-Coding Session に使用したコードは GitHub 上にて公開されています
各実装フェーズ毎にタグが切ってあり、また script.txt にその簡単な解説があるため、 libGDX にてどのように実装を行うかを把握するにはよい資料だと思います
(全体を把握しやすくするため、実装はかなりコンパクトにまとまっています)

へびのぬけがら - April 26, 2014 03:00 AM
libGDX のプロジェクト構成と共通インターフェイスについて

libGDX はマルチプラットフォーム対応のため、(プラットフォーム共通の)ゲームロジックの実装と、各プラットフォームに依存する実装は分離されています
セットアップツールを使い、プロジェクトを作成すると以下のようなディレクトリ構造にてプロジェクトが作成されます
(セットアップツールの "suprojects" の設定にて、 "Desktop" 、 "Android" 、 "Ios" 、 "Html" の4つすべてを選択した場合になります)

"android"、 "desktop" 、 "html" 、 "ios" の各ディレクトリには、それぞれのプラットフォーム毎の実装、設定などを含みます
例えば、 "android" ディレクトリには "AndroidManifest.xml" ファイル、 "ios" ディレクトリには "Info.plist.xml" ファイルなどがあります


これらのプラットフォームの違いを吸収するため、 libGDX は次の5つのインターフェイスを用意しています
  • Application … ライフサイクル、ウィンドウ管理などのアプリケーションレベルイベントインターフェイス
  • Files … ファイルシステムインターフェイス
  • Input … マウス、キーボード、タッチイベントや加速度センサーなどの入力イベントインターフェイス
  • Net … HTTP(S) 、 Socket 通信などのネットワークインターフェイス
  • Audio … PCM 入出力などのオーディオインターフェイス
  • Graphics … OpenGL ES 2.0、3.0 インターフェイス
これらのインターフェイスを利用することで、開発者は個々のプラットフォームの差を意識することなく、実装を行うことができます
なお、プラットフォームによっては提供されていない機能や未実装の機能(2014年4月現在では iOS プラットフォームではコンパスが利用できないなど)が存在するため、すべての機能が共通して利用できるというわけではないので、ご注意ください

へびのぬけがら - April 25, 2014 07:28 AM
libGDX 1.0 リリース

libGDX 1.0 がリリースされました

今回のリリースにて、 Android のバージョンは 2.2 以上(OpenGL ES 1.x サポートが除外されたため)が対象となりました
またセットアップツール、ドキュメントの大幅な刷新が行われています
(現状では公式ドキュメント以外では、ほぼ旧セットアップツール(gdx-setup-ui.jar)を使用した解説がほとんどとなりますので、ご注意ください)
今まで Eclipse での開発を推奨してきていましたが、ビルドツールに Gradle を採用することで IntelliJ IDEA 、および NetBeans での開発が簡単に行えるようになりました

2010年3月から始まり、4年経った今も活発に開発が行われているプロジェクトです
1.0 はプロジェクトにとっては単なる区切りでしかなく、今後も新たな機能や改善が行われていくかと思います
拙作の Gradle プラグインが本プロジェクトに採用されたことがきっかけで、コミュニティに参加するようになりましたが、何もわかっていない初心者でも歓迎してくれる良いコミュニティだと思います

( Unity や(アジア圏に強い) Cocos2d-x と比較して)日本ではまだまだ知名度の低いゲームエンジンゲーム(2D / 3D)開発フレームワークではありますが、おもしろいプロダクトと思いますので、機会がありましたら、ぜひ使ってみて下さい
こちらのブログでも今後も情報提供できたらと思います

torutkの日記 - April 23, 2014 12:00 AM
[JavaFX][GIS]シェープファイル形式の地図データを読んでJavaFXで描画する

電子地図データの形式としてよく使われるシェープファイル形式(ベクターデータ)の地図データを読み込んで、投影変換をしてJavaFXで描画するという流れを確認するサンプルプログラムを作成しました。 JavaFXとベクター地図表示 - ソフトウェアエンジニアリング - Torutk サンプルプログラムは、Java SE 8、NetBeans IDE 8.0、SceneBuilder 2.0 b14で作成しました。ビルドスクリプトはNetBeans IDEの生成したAntです。使用するライブラリは、NetBe ...

へびのぬけがら - April 22, 2014 03:35 PM
書評『Learning Libgdx Game Development』

Packt Publishing の "Learning Libgdx Game Development" のレビューです
本書は Java ゲーム開発フレームワークである libGDX  にについて解説した書籍となります
目次は下記のようになっています

  • Introduction to Libgdx and Project Setup
  • Cross-platform Development – Build Once, Deploy Anywhere
  • Configuring the Game
  • Gathering Resources
  • Making a Scene
  • Adding the Actors
  • Menus and Options
  • Special Effects
  • Screen Transitions
  • Managing Music and Sound Effects
  • Advanced Programming Techniques
  • Animations
ゲームロジックの実装はもちろん、テクスチャのパッキング、 UI 作成、パーティクルによるのエフェクト処理などゲーム開発に必要なことが網羅的に書かれた内容となっています
最初は小さなプログラムから開始し、徐々に機能を解説、追加していくことで libGDX が持つ多くの機能を段階的に学ぶことができます

本書にて対象とするプラットフォームは主にデスクトップと Android となり、 HTML 5 や iOS についてはサポートしている程度にしか記述されていません(特に iOS 対応に関しては、現在の RoboVM 採用前の Xamarin.iOS についての解説になっています)
開発そのものも大半をデスクトップでの動作前提に進められますが、それによりエミュレータの起動などの必要がなくなり、開発そのものに集中して作業が進められることができました
また、入力インターフェイスの調整以外はデスクトップと Android にてゲームロジックを変更することなく同様に動作させることが出来たため、デスクトップにて開発を進め、各モバイル端末で実際の動作確認と細かい調整という効率的な手法が選択できるかと思います(本書の対象外とはなりますが、 gradle を採用した最新のビルドツールによる、 iOS 上での動作も確認できています)

なお、 libGDX が今もなお活発に開発が進められているということもあり、書籍にある通りに記述しても最新のバージョンでは動作しない(※UI のセレクトボックスの仕様変更)というケースもありました

全体的には、 libGDX に関して必要な情報がまとまった良書だとおもいます
(2014年4月現在、 libGDX について書かれた唯一の書籍でもありますが…)
サンプル PDF もダウンロード可能ですので、興味があれば内容を確認してみてはいかがでしょうか

へびのぬけがら - April 22, 2014 03:30 PM
NetBeans で libGDX プロジェクトを作成する

NetBeans で libGDX プロジェクトを作成する方法を紹介します
libGDX は Java 用クロスプラットフォームゲーム開発フレームワークで、現在 Windows, Mac, Linux, Android, iOS, BlackBerry, HTML5 をサポートしています
今までは開発には Eclipse を推奨していたこともあり、他の IDE にて開発するのは少し手間が必要でした
今回新たにセットアップツールの刷新が行われ、ビルドツールとして gradle が採用されたことにより、 NetBeans をはじめ、 Eclipse 以外の IDE 、エディタによる開発が簡単に行うことができるようになりました
本エントリでは、この新しいセットアップツールと、 NetBeans での libGDX プロジェクトの作成方法を紹介したいと思います
なお、 libGDX は現在も活発に開発が進められているプロジェクトであるため、閲覧される時点では挙動が異なる可能性があることをご了承ください
今回使用した環境は以下の通りになります

OS: Mac OS X 10.9.2
JDK: 1.7.0_51
Xcode: 5.1
※ Xcode は iOS プラットフォーム利用時のみ必要となります
NetBeans 8.0(Build 201403101706)
Gradle Support Plugin 1.3.0

まず、セットアップツールをダウンロードします
適当な場所に保存後、下記コマンドにてセットアップツール起動します

$ java -jar gdx-setup.jar

起動後、上記のようなウィンドウが表示されるので、各項目に適当な値を入力します
(※4月23日最新版セットアップツールに更新)

Name … アプリケーション名
Package … 作成するプロジェクトのパッケージ名
Game class … プラットフォーム共通(core)のメインゲームクラス名
Destination … プロジェクト作成先ディレクトリ
Android SDK … Android SDK のパス(local.properties に設定されます)

"Sub Project"、"Extensions" については必要に応じ、チェックを行ってください
入力後、 "Generate" ボタンをクリックすると、プロジェクトが "Destination" フィールドに指定した場所に生成されます

次に作成したプロジェクトを NetBeans で開きます
「ファイル > プロジェクトを開く」にて、生成されたディレクトリまで移動します


プロジェクトを開くと、以下のようなツリー構造で NetBeans に開かれます


作成したプロジェクト(ルートプロジェクト)は、5つのサブプロジェクトで構成されます

android … Android 用プロジェクト
core … プラットフォーム共通プロジェクト
desktop … デスクトップ (Windows, Mac, Linux) 用プロジェクト
gwt … HTML5(GWT) 用プロジェクト
ios … iOS 用プロジェクト

各サブプロジェクトはダブルクリックすることで開くことができます
まず、ルートプロジェクトの設定を行います
(ルートプロジェクトに行った設定はすべてのサブプロジェクトに反映されます)
ルートプロジェクトを右クリックし、コンテキストメニューから "プロパティ" を選択すると以下のようなウィンドウが表示されます



"Gradle home" の "Inherit" チェックボックスをはずします
また、テキストボックスに値が入力されている場合は、それも削除し、空白の状態にします
お使いの環境が Mac で、 JDK に Java 8 を使用されている場合は "Platform for build scripts"、"Target platform"、"Source Level" にて Java 7 (1.7) を選択してください
(デスクトップ用プロジェクトに使用されている lwjgl が2014年3月29日時点で Java 8 に対応していないため)
上記設定が終わったら、"OK" ボタンをクリックし、設定を反映します

プロジェクトの設定が終わったので、各サブプロジェクトを実行してみます
最初はデスクトップ用アプリケーションを実行します
サブプロジェクト内の desktop をダブルクリックして開きます
開いたプロジェクトを右クリックし、表示されたコンテキスト内から「Tasks > run」と選択し、クリックします


ビルドが実行され、以下のようなウィンドウが表示されます

次に Android 用アプリケーションを起動します
実行するために事前に端末の接続、またはエミュレータの準備を事前に行っていてください
今回は Genymotion を実行環境として使用します
サブプロジェクト内の android をダブルクリックして開きます
開いたプロジェクトを右クリックし、表示されたコンテキスト内から「Tasks > installDebug」と選択し、クリックします
Android 用のタスクは量が多いため、表示できていない場合は「Custom Tasks > Custom Tasks」と選択し、表示された "Execute Custom Tasks" ウィンドウの "Tasks" フィールドに "installDebug" と入力し、 "Execute" ボタンをクリックすることで同様に実行することができます
("Save And Execute" ボタンをクリックすると、実行したタスクが保存されるため、2回目以降は入力の手間が省けます)


ビルドが実行され、接続していた端末、またはエミュレータにアプリケーションがインストールされます
実行すると以下のように表示されるかと思います


次は HTML5 (GWT) 用アプリケーションを起動します
サブプロジェクト内の android をダブルクリックして開きます
開いたプロジェクトを右クリックし、表示されたコンテキスト内から「Tasks > superDev」と選択し、クリックします
(リスト内に "gwtSuperDev" という似た名前のタスクがありますが、こちらでは正常に起動できませんので、間違えないようご注意ください)


次にブラウザを開き、 "http://localhost:9876/" へアクセスします
(制限はないのですが、 Google Chrome ブラウザの使用をおすすめします)
以下のような表示がされるので、"Dev Mode On"、"Dev Mode Off" をブックマークレットとしてブックマークバーに登録ください


次に "http://localhost:8080/gwt/" へアクセスします
最初に以下のようなダイアログが表示されますので、先ほど登録した "Dev Mode On" ブックマークレットを実行します


実行すると、以下のように表示されるので、 "Compile" ボタンをクリックします


コンパイル終了後、以下のように表示されます
(再度先ほどのダイアログが出る場合がありますが、ローディングが終わるまでお待ちください)


最後に iOS 用アプリケーションを起動します
サブプロジェクト内の ios をダブルクリックして開きます
開いたプロジェクトを右クリックし、表示されたコンテキスト内から「Build」を選択し、クリックします
ビルド終了後、再度プロジェクトを右クリックし、「Tasks > launchiPhoneSimulator」と選択し、クリックします
(今回は iPhone シミュレータでの実行を行いますが、 iPad シミュレータ、および実機での実行も可能です)


実行後、以下のように表示されます
(初回実行時はシミュレータ起動までかなり時間が掛かりますのでご注意ください)


以上が、サポートする各プラットフォームでの実行となります
新しいセットアップツールと gradle を使用することで、簡単に NetBeans 上にプロジェクト構築が出来ることをご理解頂けたかと思います

実際のゲーム開発は、サブプロジェクトにあった core (プラットフォーム共通)プロジェクトを中心に実装していくことになります
libGDX を使用したゲーム開発の詳細については、また別のエントリにて紹介できればと思います

へびのぬけがら - March 31, 2014 10:21 PM
libGDX について

libGDX は、デスクトップ(Windows, Mac OS X, Linux)、モバイル(Android, iOS, Blackberry)、 HTML5 というマルチプラットフォームをサポートした、オープンソース(Apache License 2.0) の Java ゲーム(2D / 3D)開発フレームワークになります
国内ではまだ有名とは言えない状況ですが、海外では Android ネイティブアプリケーションをはじめ、多くのゲーム開発にて採用されています

このフレームワークの最大の魅力は、ラピッドプロトタイピングと、それによりイテレーションを素早く実行できることにあります
実行、デバッグが容易なデスクトップ用アプリケーションとして開発を進め、その後各プラットフォームにて調整という流れで作業を行うことで開発時間の短縮がはかれます
(ただし、 HTML5 対応に限っては調整にかなりの時間を要するかと思います)

また他のゲーム開発用フレームワークと比較すると、 libGDX は OpenGL による描画や入出力処理などの低レベル API が中心として提供され、ゲーム開発によく使われるトランジションなどの高レベル API はあまり用意されていません
しかし、これにより他のライブラリ、フレームワークとの柔軟な組み合わせ(例えば、先述のトランジションに関しては Universal Tween Engine を使用するなど)を実現することができます

ドキュメントに関しても公式の Wiki 、フォーラムをはじめ、などが充実しています(残念ながら、日本語の資料は少ないです)

YouTube 上にも(公式のものではありませんが)チュートリアル動画がいくつかアップロードされています(以下はシリーズとしてまとまっているものを挙げています)
日本語の資料は少ないのですが、 @rnkv さんの「技情研ネット」内のページがとても実践的な内容にてまとまっています
以上、簡単な libGDX の紹介と資料のリンクまとめになります
(上記以外にもオススメのドキュメント等ありましたら教えてください)

torutkの日記 - March 26, 2014 12:00 AM
[Java][Jenkins][NetBeans]JenkinsでNetBeans AntプロジェクトのJavaソースをビルド

NetBeans IDEでAntプロジェクトで作成しているJavaのソースコードをJenkinsでビルドおよびJUnitユニットテストを実行する環境をLinux上に構築しました。次のURLに記載しています。 Jenkins - ソフトウェアエンジニアリング - Torutk 今後、静的検証ツールのプラグインを追加していく予定なので、随時追記していきます。

へびのぬけがら - March 23, 2014 08:50 PM
Packt Publishing のキャンペーンのお知らせ

先日レビューを書いた "iPhone Game Blueprints" を出版した Packt Publishing 社が、出版タイトル 2000 到達ということで、電子書籍1タイトル購入でさらに1タイトル無料でもらえる キャンペーンを行っているようです。
(キャンペーンの詳細に関しては、リンク先を参照ください)
何か興味のあるタイトルがありましたら、ご利用してみてはいかがでしょうか?
(キャンペーン残り日数わずかですのでご注意ください)

torutkの日記 - March 21, 2014 12:00 AM
[Java]「祝☆Java 8 Launch」イベントに参加して・・・

本日は、日本Javaユーザーグループ(JJUG:Japan Java User Group)主催の「祝☆Java 8 Launch」イベントに参加しました。 今回は各セッションのYouTube動画が作成されています。素晴らしい! セッションメモ 祝 Java SE 8 正式リリース 最初は、Javaエバンジェリスト寺田さん、135枚のスライドを30分で、最初の35枚が講演内容で、残り100枚はJava SE 8の変更点紹介(それでも全体の7-8割の網羅とのこと)です。JavaVMにも性能改善、メモ ...

torutkの日記 - March 19, 2014 12:00 AM
[Java]Java SE 8がリリースされました

Java SE 8が予定通り3月18日(日本時間で2014年3月19日)にリリースされました。あわせて、NetBeans 8もリリースされています。 Java SE ダウンロードページ NetBeans ダウンロードページ Windows 64bit版のJDK 8をデモ・ドキュメントを含めてインストールしセットアップする手順を次に記述しました。 JDK 8セットアップ - ソフトウェアエンジニアリング - Torutk 日本では、Java SE 8リリース記念イベントが開かれます。 ...

torutkの日記 - March 18, 2014 12:00 AM
[Java][NetBeans] NetBeans 8.0RC1とJDK8 b132でFindBugs、Checkstyle、PMDのプラグインを動かす

Java SE 8の正式リリースが、予定では3月18日(日本時間だと3月19日)と間近になっています。 Java SE 8でプログラミングするための開発環境を整備しようとしています。NetBeans IDEは、7.4でJava SE 8対応をある程度していますが、NetBeans 8.0が4月にリリース予定になっており現在RC1版が公開されているので、これを使ってみます。 昨今のソフトウェア開発プロジェクトでは、静的検証ツールを導入して品質向上を図ります。Javaでは、商用製品とオープンソースツールと ...

torutkの日記 - March 05, 2014 12:00 AM
[Java][NetBeans]NetBeans 8.0 RC1とDark Look And Feel Themesプラグイン

NetBeansをWindows上で実行すると、フォント周りが残念な表示になります。これはWindows上でMSゴシックやMS明朝のフォントをClearTypeでレンダリングするときに、文字サイズが大きくないときはMSゴシックとMS明朝に埋め込まれたビットマップをアウトラインフォントの代わりに表示するという振る舞いが原因です。 また、NetBeansのデフォルトの配色が背景が明るい色(白)に文字が黒いというセッティングのため長時間作業すると眼が疲れる原因となります。 今回、NetBeansでMSゴシッ ...

torutkの日記 - February 28, 2014 12:00 AM
[NetBeans][C++]Windows上のNetBeans 8.0 RC1でC++開発を整える

Linuxであれば簡単なのですが、Windows上でNetBeansのC++開発環境を構築するのは少々複雑でした。 NetBeansはGNUコンパイラ系を使用するので、Windows上ではまずGNUコンパイラを整えるところから始まります。GNUコンパイラはUNIX系のツールなので、Windowsへは移植という形でいくつか存在します。著名なところではCygwin、MinGWでしょうか。 NetBeansはCygwinを認識するみたいなのでCygwinであれば設定が簡単です。しかし、CygwinのGCCで ...

torutkの日記 - February 19, 2014 12:00 AM
[Java]JJUGナイトセミナー「2.19 Eclipse, NetBeans, IntelliJ IDEA 3大IDE頂上決戦」に参加して

本日開催されたJJUG主催のセミナー「2.19 Eclipse, NetBeans, IntelliJ IDEA 3大IDE頂上決戦」に参加してきました。 NetBeans、IntelliJ IDEA、Ecilpseそれぞれ約30〜40分ずつ説明・デモが行われました。 開催案内へのリンク http://jjug.doorkeeper.jp/events/8848 togetterまとめへのリンク http://togetter.com/li/631974 講演動画へのリンク(残念ながらEclipseの ...

へびのぬけがら - February 14, 2014 10:45 PM
iPhone Game Blueprints を読みました

Packt Publishing の "iPhone Game Blueprints" のレビューです

本書は iPhone ゲームを開発する上でのゲームデザインと App Store での売り出し方について解説した書籍です
目次は下記のようになっています

  • Preface
  • Chapter 1: Starting the Game
  • Chapter 2: Ergonomics
  • Chapter 3: Gesture Games
  • Chapter 4: Card and Board Games
  • Chapter 5: Puzzles
  • Chapter 6: Platformer
  • Chapter 7: Adventure
  • Chapter 8: Action Games
  • Chapter 9: Games with Reality

前半はゲームをつくる前段階として注意すべき点について記述されています
ここで取り扱われている内容は iPhone ゲーム開発に限らず、他のプラットフォームでも役立つ内容だと思います
(iPhone 固有の注意点もしっかり書かれています)
ただ、扱っている範囲が広いため、やや物足りないものもあり、それらについては別の書籍にて補完していく必要があるかと思います

後半は、前半にて取り扱ったポイントをさらにゲームのジャンルごとに掘り下げています
各ジャンルにて、基本なアイディア(技術的なベース)を説明し、そこからどのように魅力的なゲームとなるようアイディアを広げるかを、いくつかのサンプルとなるアイディアをベースに解説しています

読んだ感想としては、アイディア出しから App Store へのリリースまでの長い行程を網羅的に書かれた良書でした
一点注意いただきたいのは、本書では実装(プログラミング)については扱われていないということです
そういった内容を期待される場合は別のゲーム開発に関する書籍(日本語の書籍も数多く存在します)を参考にされるのがいいかと思います
反対に、いくつかの書籍、チュートリアルを終えたが、いざゼロからゲーム開発を行おうとした際に何から手を付けていいのか詰まっている方の強力な後押しになるものと思います
ページ数はやや多いものの、イラストや画面イメージが多用されていることもあり、詰まることなく読み進めることができました

興味を持たれた方は、上記サイトから Chapter 04 がサンプルとしてダウンロードできますので、確認してみてはいかがでしょうか

しんさんの出張所 はてな編 - January 27, 2014 12:00 AM
[NetBeans][ソフトウェア技術][ゲーム][自作ソフト]JavaしかかけないおいらがAndroidアプリをリリースするまで

の続き。

しかし、Androidの場合、VMはJavaではないものの、言語だけはJava系なのでインパクトがないタイトルだなw


空いた時間にちょくちょく稼げるRPG、マモノバスター2はこちらから落とせます。


今作の開発開始時期そのものはかなり前となります。

ちょうど1年前、mixiアプリ版マモノバスターが配信停止しました。

原因はmixiのアドプログラムの価格改定です。これにより、広告料は1/10以下とかになりました。

mixiで無料で配信するにはアドプログラムしかありませんのでこの金額ではサーバー代が維持できません。そこで泣く泣く停止しました。


次につくるアプリはプラットフォームの広告に依存しないものを、という選択からスタートすることになります。

そうなると、広告が元気なプラットフォームは限られます。ぶっちゃけるとスマホです。

さらに言うとスマホといってもAndroidとiOSです。リワード広告などはAndroidのほうが自由度があるためか数が多いようです。

オンラインのアプリ市場がなぜこの2つに絞られるかというと、その他のプラットフォームでは広告がないからですね。


で、AndroidとiOSとどちらが開発が楽かと聞かれると、Java言語が触れる分圧倒的にAndroidです。iOSは開発が大変なのは目に見えています。


というわけで、プラットフォームはAndroidに決まりでした。


・・・となったのは去年の夏です。


1回目の開発

それまではどうなっていたかというと、WebViewを利用してPC,Android、iOSとクロスプラットフォームで配信しようとしていました。前作がWebアプリだったので当たり前ですね。

ただし、Webアプリでは配信は自由度がありますが、サーバー維持費が出せません。

ここまでが去年の5月ごろまでの話です。

もちろん、Webアプリとしてクロスプラットフォームで作成していました。また、移動するマップもありました。



やはりサーバー代が捻出できないと厳しいなということで止めます。

そこで

サーバー代がかからなければよい

 ↓

スタンドアロンで出せばよい

 ↓

Androidでだせばよい

という感じになりました。


1回目のは破棄、いちからの作り直しです。


https://shinsan.s3.amazonaws.com/diary/2014/0127-01.png

1回目の時。マウスでの操作ならこれでいいけど、タッチは大幅に構成を変えないといけないという。


2回目の開発

気を取り直しての開発。

どうせスタンドアロンなら戦略性の高いパーティープレイがいいだろう、そう思って開発しました。

かわりにマップ機能を削除、ダンジョンの進捗率を表示する前作と同じものにしました。


・・・しかし、しっくりきません。


パーティーバトルということは攻撃にしろ、魔法にしろ、だれを対象にするのかという選択が入ります。十字キー+決定ボタンだと気にならないのですが、タッチ操作をしているとこれがすごく手間です。

特に意識はしてなかったのですが、前作の1対1での戦いはこの辺のバランスが良かったのではないかと思うようになりました。

また、連携的なものもパーティーの場合誰を基準にすればよいのかあいまいです。

ということで、2回目の開発もストップすることになりました。

2回目の作り直しです。


2回目の開発で実装したもので3回目に受け継がれたものとしてマモノのHPやMP表示があります。前作では途中から数値をダイレクトに表示していました。ドラゴンスレイヤー英雄伝説のように。それを今回はメーター制にしました。世界樹の迷宮のように。


3回目の開発

まず、基本的な流れは前作同様にする、1対1の戦いにするなど細かいところを盆の帰省中に練りまくりました。プラットフォームをmixiアプリからAndroidにするというだけで十分チャレンジングなのだから、基本的な流れはそのままで、システムで楽しませるという方向にチェンジします。

システムで楽しませるというのは、たとえば転職です。今作には職業があり、その職業ごとに連携が違います。それだけならば前作の勇者タイプ(ステータスによって決まる)と同じですが、今回は職業によってそれぞれのステータスの成長率と覚えることができるスキルがかわります。転職を繰り返すことでステータスやスキルを調整していく楽しさが生まれました。開発規模は抑えながら。

また、連携用のキャラクターを酒場で登録できるのですが(前作はmixiの友達のプレイヤーが自動で表示された)、キャラのステータスの詳細も見ることができます。バージョンアップを繰り返して少しずつ詳細なステータスは見れるようにしていましたが、今回は持っているお金やスキル、もっている薬草の数など何でも見れます。このひとは薬草かいまくってすすめてるなーとかがわかります。

やりたいことが明確になった後は早いもので、盆明けから開発をスタートして3か月程度でほぼ動くところまで完成しました。平日の夜少しと週末のみの開発です。この時点で100時間程度だったでしょうか。

このあと広告などの組み込みや調整をぎりぎりまで行いました。結果的に150時間程度まで膨れ上がったと思います。毎日8時間開発できたら一か月で開発できることになりますか。

前作は80時間で最初にリリースしましたが、出来上がっていったシステムはその後のバージョンアップによるものが多く、ダンジョンの数も最初は5つだけでした。今作はダンジョンの数は7つありますので、システムとあわせて妥当な線でしょうか。規模は抑えたと思います。

技術的なこと

開発は1回目、2回目、3回目ともにIDEはNetBeansのみです。

1回目はNetBeans+GWT4NBプラグインで開発していました。いつも通りのmixiアプリと同じですね。

2回目、3回目はNetBeans+NBAndroidプラグインで開発しました。

サーバー側はいつも通りJAX-RS、Jersey2で実装です。

運用側はAWSのBeanstalk+DynamoDB+S3です。男らしく3年ヘビーリザーブです。


Androidの開発を常にエミュや実機で開発となると工数が大幅にかかります。そこで共通の描画やサウンド、タッチイベントなどのレイヤーを作り、そこでゲーム自体のコードは100%共通としました。1行たりともPC版とAndroid版と違いはありません。


https://shinsan.s3.amazonaws.com/diary/2014/0127-02.png

PC版。BGMも効果音もなる。おそらくMacやLinuxでもそのまま動く。


2回目までと違い、3回目の開発では描画もOpenGLにしてAndroidとPC(Java+JOGL)とで共通としました。

共通レイヤーを作って作るというのはmixiアプリ第2弾のPONPONと同様ですね。あちらはPC側はSwing+Java2D、Web側の描画&サウンドエンジンはFlash、ゲーム部分はGWTによる100%共通部分をJavascript化で、ロジックは一切Flashにもたないという変態アーキでしたのでアレに比べると難易度ははるかに低いと思います。



そのほか今回注意したのはバナー広告を間違ってタップしないようにすること。バナー広告やアイコン広告をメイン画面から離すようにしました。

また、縦持ちで、画面上のステータスエリアを常に表示するようにすること。フルスクリーンのほうが楽ではありますが、やはりながらプレイは時間や電池、お知らせの表示などをしたままのほうがいいと思いました。スマホのゲームは限りなく100%に近いくらいフルスクリーンでのプレイとなります。そのせいで現在の時間やバッテリなどを確認するためにホームボタンを押すというのはやはり使いにくいと常におもっていましたので。

利用できる画面は狭くなりますが、この考え方は基本変わらないでしょう。


ダウンロードはこちらから。

きしだのはてな - January 24, 2014 09:00 AM
台湾に行ってきた

明星和楽という、Nulabのhsmtさんたちが中心になってやってる福岡でやってるイベントが、今年は台湾であるというので行ってみました。

MYOJO WARAKU 2014 in TAIPEI – Jan 18, 2014

台湾に行ってみたかったのと、こういう海外イベントでは日本から行く人と仲良くなりやすいというのとで。


明星和楽

明星和楽は、西門紅楼というところでありました。

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建物に入ると、ナストマくんのナスのほうの人が行儀よく店番してました。トマのほうの人はごはんに行ってた。NetBeansの人にはねこびーんで有名ですね。

合同会社CGFM - 福岡のWebデザイン・制作会社

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広場のほうでは、長浜ナンバーワンが店を出していました。

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麺はちょっと違う気がしたけど、スープなどは博多ラーメンだった。

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広場のステージ前では、どっかのへんなおっさんが変な踊りをずっと踊っていて、異様な雰囲気を醸し出していました。

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夜は、hsmtさんもなんかやってましたね。

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屋内ではスタートアップの人がプレゼンやってたり、ステージがあったりしました。

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アラタナの宮崎さんのプレゼンがおもしろかった。


侍BALLERSの人たちとHUMAN BEAT BOXER DAICHIのセッションは盛り上がりました。

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DAICHIさんは、ひとり「あまちゃん」で話題になってましたね。

▶ Human Orchestra/口だけであまちゃんOPテーマ - YouTube

これを、ステージでライブサンプリングでやってました。すごい。


あと、千年にひとりとかで話題の、Rev. from DVLが来てました。

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橋本環奈マジ天使!


西門

明星和楽の会場がある西門は、台湾の原宿といわれているらしいです。

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土日は家族連れでいっぱい、月曜日は学校帰りの中高生でいっぱいと、そんな感じでした。

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歩道のひとだかりは、侍BALLERSの人たちのストリートパフォーマンスです。


撮影してるところもいくつか見ました。写真撮ってたら、おねえさんがこっちに手をふってくれたのだけど、その瞬間は撮れてなくて残念。

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通りに普通に刺青やさんがあって、ふつうに女の子が背中に入れてもらってたのがビックリでした。

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そんなにぎやかな西門も、深夜2時くらいにはだれもいなくなって、静かになります。

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明星和楽会場の西門紅楼もこんな感じ

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台中

明星和楽翌日、台湾には日本の新幹線が走ってるということで乗ってみました。新幹線に乗ることが目的で、行き先はどこでもよかったのですが、台南までいくのもおおげさなので、台中まで。

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中もそのまま新幹線

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台中には美術館があるということで、そこに行ってみようかと。その前にパスタやさんによってみました。

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チーズをその場で削ってくれる感じのがんばったお店でした。

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そしたら、伝票に「外国人」とw

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お店を出るときにも店員さんたちから結構珍しそうに見られていたのですけど、まあ外国から来た観光客がわざわざ台湾で美術館に来てパスタとか食いませんよね。

レジでお金を払うと、女の子が、ちょっとためらって、がんばった感じで「Did you enjoy?」みたいなことを聞いてきて、ものすごくかわいかった。高校に入ったときに元いた中学の部活に顔を出して「先輩高校の部活どうですか?」って聞かれるような感じの甘酸っぱさがありました。

はっきりいって、今回台湾が楽しかったというのの9割はあの女の子のしぐさによるものです。キュンキュン来た。


美術館では、ジョアン・ミロの展覧会をやってました。

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こういった、高度に記号化された抽象絵画を100点以上、よくわからない台湾語で説明されながら(なんか団体客が説明うけてた)見てまわるのは、結構つらかったw


美術館から駅に戻るのが大変で、バス停がみつからない。Google Mapsを使ったら負けだと思ってたのですが、確認してみると行き過ぎていたようです。それらしいところはなかったのだけど。結局、もうひとつ先のバス停まで歩きました。

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バスに乗って、まあ20元だよねとお金を出そうとすると、入れるなといわれてカードをもらいました。

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あぁ、このカードを降りるときに渡してお金を払うのね、と思ったのだけど、降りるときもお金出そうとすると入れるなといわれました。いいんだろうか。


駅には、ダンボールでできたお店が。これかわいい。

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ということで、この日は、新幹線にのってパスタ食って美術館、というぜんぜん台湾らしくない日曜日でした。パスタやさんの女の子がかわいかったことを除いて。


九份

さて、台湾といえば、「千と千尋の神隠し」のモデルになったと噂になった、九份です。実際は、たまたま似ているだけで、九份がモデルというのは否定されてるみたいですが。

まあ、それでもなかなか楽しいところでした。

台北からバスで行けるみたいですが、今回は電車+バスで行ってみました。

まず台北駅で瑞芳行きの切符を買います。窓口で買う必要があるのですが、「ルイフェン」って言えば買えます。みんな瑞芳に行きますからね。

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電車に乗りに行こうと思ったら、こんなオブジェが。なんかズルい。

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電車に乗ったら、なんか2人組の女の子の片方が隣にすわってて、あっちと替わってもらえませんか?って英語で言われたので(たぶん日本人)席を替わりました。そしたらそっちでも隣の女の子に後ろの人と替わってくれませんか?ってこんどは台湾語で言われて、どんどんずれていきました。なんか楽しい。

瑞芳で降りたら、バスに乗ります。「往九份」って書いてあるのに乗ればいいです。

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ネットで調べると九份バス停ではなく降車バス停まで行って降りてきたほうがいいとあって、実際みんな降車バス停で降りてました。

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で、九份

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いい感じです。

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ちょっと裏に入ると、住宅です。ナンパされましたが、言葉が通じず逃げられてしまいました。

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変なおばちゃんから食いもんを買います。イモトとテレビに出たらしい。

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いったん一番したまで降りたので、帰ろうと思ったけど、九份バス停ではすでにバスがいっぱいで乗れる気配がなかったので、また登って降車バス停から乗ることに。

そしたら、なんかネットで見た感じ。

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よく見る風景が!

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満足したので帰ります。

帰り、コインがなくてバス代が払いにくいので、なにか食べてお金を崩そうと思ってへんな饅頭のようなものを買いました。

そしたら、50元玉でおつりが返ってきたのだけど、10元玉が欲しかったので、「我要十元」と言ったら、なんとか通じたようで、10元玉5枚と替えてくれました。


しかし、バスはすごい行列。台北直通のバスはなかなか乗れないので、瑞芳行きに。電車で来ておいてよかった。

月曜日に来てこれだったので、土日だともっとすごかったのかも。


ドイツビール

台北に戻ったら、ドイツビールやさんに行ってみました。

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なかなかおいしい。金額も日本と同じくらい。

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飲んでたら、おっさんは帰ってしまって、店にひとり取り残されてしまいましたw

おばちゃんが外にいる、と。おばちゃんが戻ってきたので、もう一杯ビールを頼むと、「中国人から中国語を習ったの?それは中国の発音よ」という感じのことを英語で言われました。台湾語と北京語は違うらしい。


台湾たのしい

ということで、すごく台湾たのしかった。

書いたとおり、その9割はパスタやのレジの女の子にもっていかれていますが。いやー、いま思い出しても甘酸っぱい。

というのは別として、東京みたいに行儀よくしないといけない緊張感とかがぜんぜんなくて、だらだらと過ごせました。東京だとリュックを背中に背負ったまま混んだ電車にうっかり乗ってしまうと「おまえどっか行け」みたいなことをTwitterに書かれてたりするじゃないですか。そんな殺伐感がないです。

台湾の人はみんなおだやかだし、台北では日本語それなりにわかってもらえるし、初めて行く海外としてはとてもいいんじゃないかと。

また機会を作って行こうと思います。

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へびのぬけがら - January 19, 2014 01:33 AM
NetBeans と RoboVM で iOS アプリ開発(Gradle 編)

前回に引き続き、 NetBeans と RoboVM で iOS アプリ開発を行う方法についてです
今回は Gradle を使用した開発を紹介します
Gradle プラグインは公式では提供されていませんので、拙作のプラグインを利用します
使用する環境は以下の通りです

OS: Mac OS X 10.9.1
Xcode: 5.0.2
NetBeans: 7.4 (Build 201310111528)

まず、使用する環境に Gradle をインストールします
以下の例では、 Homebrew を使用してインストールを行っています

$ brew install gradle


次に NetBeans に Gradle Support プラグインをインストールします


拙作のサンプルアプリケーションのリポジトリを clone します
このサンプルアプリケーションは、公式のサンプルアプリケーションを Gradle 対応に変更したプロジェクトになります


clone 後、 Gradle wrapper を利用するため、プロジェクトのプロパティを開き、以下のように「Gradle home」のフィールドを空白に設定します


設定後、実際に動かしてみます
Gradle プラグインのタスクは下記の通りになっています
  1. launchIPhoneSimulator … iPhone シミュレータにて実行
  2. launchIPadSimulator … iPad シミュレータにて実行
  3. launchIOSDevice … 実機にて実行(要プロビジョニング済)
  4. createIPA … ipa ファイル生成
今回は Maven プラグインのときと同様に iPhone シミュレータにて実行します
プロジェクトのコンテキストメニューから「Tasks」>「launchIPhoneSimulator」を実行します


初回実行時はビルドに時間が掛かりますが、完了後以下のように iPhone シミュレータが起動します


Maven 、 Gradle を利用した RoboVM による iOS アプリケーション開発ということで前回、今回と紹介してきました
今後、 RoboVM についてより詳しい紹介を行えたらと思います

torutkの日記 - January 19, 2014 12:00 AM
[Git]ソースコード管理ツールをSubversionからGitへ変更して感じたこと

少人数チームでのソフトウェア開発でソースコードを管理するリポジトリにGitを適用して1,2ヶ月ほど経過しました。Gitを開発に使用するのは今回が始めてで、みなSubversionを使っていたメンバーです。 開発環境 OS Linux、たまにWindows 開発言語 Java プログラミングツール NetBeans 7.4 Gitクライアント NetBeans標準搭載のGit機能、たまにコマンドライン、WindowsではたまにTortoiseGit Gitサーバーapacheでgit-http- ...

へびのぬけがら - January 18, 2014 01:31 AM
NetBeans と RoboVM で iOS アプリ開発(Maven 編)

NetBeans と RoboVM で iOS アプリ開発を行う方法について紹介します

まず、 RoboVM についてですが、 Java にて iOS 用ネイティブアプリケーションを作成することができるコンパイラ、およびライブラリとなります
(詳細は公式ページ等を参照ください)

RoboVM コミュニティでは上述のコンパイラ、ライブラリに加え、 Maven 用プラグイン、 Eclipse 用プラグインが配布されていますが、残念ながらNetBeans 用プラグインはありません
NetBeans にて RoboVM を利用するにはいくつか方法がありますが、 Maven プラグインを使用する方法が最も簡単かと思います

Maven プラグインの使い方を、サンプルアプリケーションを使って解説します
使用する環境は以下の通りです

OS: Mac OS X 10.9.1
Xcode: 5.0.2
NetBeans: 7.4 (Build 201310111528)


まず、 github にある RoboVM サンプルアプリケーションのリポジトリを cloneします
clone 後、最新の RoboVM 、 Maven プラグインを利用するために pom.xml を編集します
2014年1月18日現在、最新の RoboVM のバージョンは "0.0.8"、 Maven プラグインのバージョンは "0.0.8.1"になるので、以下の2カ所を修正します
<plugin>
  <groupId>org.robovm</groupId>
  <artifactId>robovm-maven-plugin</artifactId>
  <version>0.0.8.1</version>
  <configuration>
    <config>
      <mainClass>org.robovm.sample.ios.RoboVMSampleIOSApp</mainClass>
      <os>ios</os>
      <arch>x86</arch>
    </config>
  </configuration>
</plugin>

<dependency&gt
  <groupId>org.robovm</groupId>
  <artifactId>robovm-rt</artifactId>
  <version>0.0.8</version>
</dependency>
<dependency>
  <groupId>org.robovm</groupId>
  <artifactId>robovm-cocoatouch</artifactId>
  <version>0.0.8</version>
</dependency>

設定後、実際に動かしてみます
Maven プラグインのゴールは下記の通りになっています
  1. robovm:iphone-sim … iPhone シミュレータにて実行
  2. robovm:ipad-sim … iPad シミュレータにて実行
  3. robovm:ios-device … 実機にて実行(要プロビジョニング済)
  4. robovm:create-ipa … ipa ファイル生成
今回は iPhone シミュレータにて実行します
コンテキストメニューより「カスタム」>「ゴール...」を選択します


表示されたウィンドウにて、"robovm:iphone-sim" を入力し、「OK」ボタンをクリックします


初回実行時はビルドに時間が掛かりますが、完了後以下のように iPhone シミュレータが起動します


RoboVM はまだ開発途上のプロダクトですが、ゲーム開発などパフォーマンスが要求されるような場面でも十分に使用できるレベルまでになっていると思います
Java + RoboVM + NetBeans にて iOS アプリケーション開発に挑戦してみてはいかがでしょうか

torutkの日記 - January 16, 2014 12:00 AM
[Java]Java SE 7u51, Java SE 8 b123, NetBeans 8.0 Betaなど

今週はいろいろリリースがありました。 Java SE 7 update51 ダウンロードサイト http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html Oracle Blog日本語まとめ「Java SE 7 Update 51 Released」 http://orablogs-jp.blogspot.jp/2014/01/java-se-7-update-51-released.html デフォルトのセキュリティレベル( ...

きしだのはてな - December 31, 2013 08:20 AM
2013年まとめ:今年はJava8の年だった

うっかり帰省しそびれて、ひとりだらだら年越しすることになったので、はてブがたくさん付いた記事を中心に月ごとのエントリをまとめてみます。


1月

この月に一番ぶくまついたのはこの記事。それでも33程度。

SIerが日本にしかいないという割には、デマルコとかの話が腑に落ちすぎたりするのが疑問で、ちょっと調べてみました。

たぶん、日本と同じようなSIerがいて同じような問題をかかえてる気がします。違うのは、日本と同じようなSIer以外もたくさんいそうなところですかね。

SIerは日本にしかいないのか - きしだのはてな


あとは、FPGAばっかりさわってました。

ぼくのかんがえたさいきょうのCPU - 命令表 - きしだのはてな

でもこの後、仕事が忙しくなって、CPUの実装進んでないです。


2月

FPGAに一番かぶれてたころ。

CPUはオワコン - きしだのはてな


3月

仕事が忙しくなってきた!

ソフトウェア工学は失敗している - きしだのはてな


4月

ちょっとスキを見てまとめた感じ。

FPGAのおすすめ教材 - きしだのはてな


あとは作業中に気づいた系のシブ目の小ネタが多かったです。

文字列でswitchするときはif-else switchイデオムを使うほうが安全 - きしだのはてな


5月

仕事がひとやま越えて、なんかネタを書いてますね。

Java大好き男に「どのIDEが好き?」と訊ねられたとき、女はどう答え - きしだのはてな


あとは、Java8の文法をまとめ始めています。

Java 8を関数型っぽく使うためのおまじない - きしだのはてな

Java8のStreamを使いこなす - きしだのはてな

Java8のStreamの目的と書きやすさや可読性、並行処理の効果について - きしだのはてな

Java8で体験するオブジェクトと関数の狭間 - きしだのはてな

Java8のlambda構文がどのようにクロージャーではないか - きしだのはてな

Java8で強化されたMapと、書きやすくなったメモ化再帰 - きしだのはてな

Java8でのプログラムの構造を変えるOptional、ただしモナドではない - きしだのはてな

Java8で最もインパクトのある構文拡張、デフォルトメソッド - きしだのはてな(6月)


6月

仕事の忙しさ再燃で、あんまり技術系まとめどころじゃなくなってた感じ。

小ネタ系。

TDDで「テストばかり書いて間に合うのか?」と質問されたときの正解 - きしだのはてな

Struts1職人の朝は早い - きしだのはてな


7月

仕事でLombokが気に入った。

JavaでIDEのアクセッサ生成よりlombokを使ったほうがいい理由 - きしだのはてな


8月

仕事おちついて、またJava8についてまとめだした。

Java8のOptionalがモナドになったよ! - きしだのはてな

関数を扱えることはどのようにプログラミング言語の能力をあげるか - きしだのはてな

Java8 Lambdaの文法拡張まとめ - きしだのはてな


9月

JavaOne前に、まとめておこうという感じ

Java8日付時刻APIの使いづらさと凄さ - きしだのはてな


そしてJavaOne。JavaOneまとめは、あとでやるのは難しいので、次回からは中途半端でもその日のうちにまとめてしまおうと思います。はい。

JavaOne参加は、Java SE 8/Java EE 7への理解や勉強のモチベーションとしてものすごくよかったです。

JavaOne2013 -1日目 - きしだのはてな

JavaOne2013 0日目 キーノートとコミュニティデイ - きしだのはてな

JavaOne2013 1日目 セッション漬け - きしだのはてな


10月

なんか体調悪くて寝てた。

9時出勤の仕事が体質にあわなかったようだ。

これだけ。

NetBeans7.4には最新lombokを - きしだのはてな


ちなみに、9時出勤の仕事は8月から始めてて、初日だけ9時にまにあった。それでも9月までは午前中には着いてたのだけど、JavaOneから帰ってきて以降、午前中に出れた日がなかった。で、体調悪くしつつダメスパイラルに突入。


11月

突然のSeasar!邪推禁止。

Seasar2を新規案件に採用するのはそろそろやめたほうがいい - きしだのはてな


あと、Seasarダメならどうするのってことで、Java EE 7についてまとめておくかってなって、今年一番ぶくま付いたエントリ。Java EE 7は、もう一息なところなんだけど、かなりいい感じになってると思う。

Java8ラムダとあわせて、来年からのJavaは別物になりそう。勉強してないSIerはどんどん取り残されると思われる。

今どきのJava Webフレームワークってどうなってるの? - きしだのはてな


で、勉強してないSIerというか、コミュニティに参加してない人と、コミュニティに参加してる人とで、意識差がものすごいことになってるという話。

「勉強会×勉強会」という枠での話なので、「勉強会〜」としてるのだけど、実際は「コミュニティに参加しないと〜」という話です。なので、「勉強会は勉強にならない」というのは勉強会に参加しない理由にならなかったりします。

勉強会に参加しないと不幸になる話 - きしだのはてな


あとは、Java8ラムダについてのまとめ。これは深いところにはつっこんでないけど、ラムダ話の集大成的になってます。

Java SE 8 lambdaで変わるプログラミングスタイル - きしだのはてな


12月

Java8の型推論がどこまでできるか試してみたエントリ。釣り風味。

やっぱ、ターゲット型推論の限界が低いのは、ちょっと困る。

Java8には型推論があるので型指定不要で変数が使えますよ - きしだのはてな


まとめ

振り返れば、一年かけてJava8への理解を深めていったという感じですね。実用コードを書いてるのだけど、今までのJavaとは全く違うコードが書けるようになったという一方で、限界が低く足りないものも多く記述性もそこまでよくなくて「Scalaでやれ」感がでまくる印象。

ソフトウェアの構築ということや業界について考え直す一年でもありました。「35歳定年説の正体」っていう下書きが公開されるところまで行かなかったのが、今年の後悔。


ということで、また来年もよろしくお願いします。

torutkの日記 - December 16, 2013 12:00 AM
[Java][JavaFX]JavaFXの自動テストツールTestFXを始める第1歩

JavaFX Advent Calendar 2013の16日目のエントリーです。 前日のエントリーはYasuyuki Fukaiさんの3D初心者がJavaFXの3Dを使い初めてみた。 : 人生、気合いと具合 - blog、翌日のエントリーはpeko_kunさんです。 はじめに GUIの部分をユニットテストしようとすると、通常は人がGUIを操作して結果を判定するので、ロジックのユニットテストのように自動化することが困難です。 JavaのSwingでは、FEST-SwingというGUI自動化テストツー ...

きしだのはてな - November 21, 2013 02:54 PM
[netbeans]NetBeans7.4でCordovaを使うときの注意

だいたいの手順は、こちらのYouTubeの通り。

D


インストールしないといけないものは

  • Android SDK
  • node.js
  • cordova
  • git

です。


Android SDK

Android SDKはこちらから。

http://developer.android.com/sdk/index.html

ここで注意する点は、Cordovaを使うためにはAPI 17(Android 4.2)が必要ということです。なので、SDK ManagerからAPI 17を追加しておく必要があります。


Node.js

Node.jsはこちら

http://nodejs.org/

普通にインストールすればいいですが、上記GeertjanのYouTubeで、面倒なことにならないように「Program files」以外の場所にインストールすること、と注意されてました。


Cordova

Cordovaは、Node.jsのパッケージ管理ツールでインストールします。

このとき、現時点で最新の3.1.0-0.2.0ではうまくプロジェクト作成などができないので、バージョンをちゃんと指定してインストールする必要があります。

> C:\nodejs\npm install -g cordova@3.1.0-0.1.0

追記(2013/11/26): patch 1で3.1.0-0.2.0に対応したようです。


Git

NetBeansでは外部コマンドがなくてもgitが使えるので、gitをわざわざインストールする必要がないのですが、cordovaがgitコマンドを利用するので、gitのインストールが必要です。

http://git-scm.com/downloads

また、環境変数PATHにgitのインストール場所を追加する必要があります。


再起動

Cordovaやgitのパスを反映させるために、NetBeansを再起動させる必要があります。

だめだったら、Windows自体を再起動させてみてください。


いろいろ面倒

ということで、いろいろ面倒、かつ注意点がそれぞれにあるので、導入手順だけでかなりの分量が必要になるので、NetBeansが対応してるからついでにCordovaでも遊んでみようかってのはちょっと難しい感じ。

ここに書いた程度の手順で環境構築できて、Cordovaに興味がある人には、手軽に試せていいと思います。

uyota 匠の一手 - November 19, 2013 06:39 AM
FreeBSD で OpenJDK の日本語を設定

FreeBSD の Java は openjdk になっていた。現在のシステムは、8.4-RELEASE。インストールしたそのままでは日本語が使えない。いわゆる豆腐になる。

まずは、FreeBSD 上の Java で日本語が文字化けで行った fallback を試してみた。しかし、□のまま。そこで、fontconfig を用いた設定を試みる。以前の手順の fontconfig を試したが、相変わらずうまくいかない。もう少し調べると、どうもファイル名が違うのと、フォントのパスが違うのが原因のようだ。

まずは、fontconfig.properties には、アーキテクチャの名前が入るみたいだ。FreeBSD では openjdk6 が /usr/local に入る。その中の jre/lib 内で fontconfig.FreeBSD.properties を設定する。


$ cp /usr/local/openjdk6/jre/lib/fontconfig.properties.src /usr/local/openjdk6/jre/lib/fontconfig.FreeBSD.properties
$ diff -u fontconfig.properties.src fontconfig.FreeBSD.properties
--- fontconfig.properties.src   2013-11-16 23:19:06.000000000 -0500
+++ fontconfig.FreeBSD.properties       2013-11-19 01:34:04.000000000 -0500
@@ -180,8 +180,8 @@
 filename.DejaVu_Serif_Oblique=/usr/local/lib/X11/fonts/dejavu/DejaVuSerif-Oblique.ttf
 filename.DejaVu_Serif_Bold_Oblique=/usr/local/lib/X11/fonts/dejavu/DejaVuSerif-BoldOblique.ttf
 
-filename.Sazanami_Gothic=/usr/local/lib/X11/fonts/TTF/sazanami-gothic.ttf
-filename.Sazanami_Mincho=/usr/local/lib/X11/fonts/TTF/sazanami-mincho.ttf
+filename.Sazanami_Gothic=/usr/local/lib/X11/fonts/OTF/ipag.otf
+filename.Sazanami_Mincho=/usr/local/lib/X11/fonts/OTF/ipam.otf
 filename.AR_PL_UMing=/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/uming.ttc
 filename.AR_PL_UKai=/usr/local/lib/X11/fonts/TrueType/ukai.ttc
 filename.UnDotum=/usr/local/lib/X11/fonts/unfonts-core/UnDotum.ttf

そして、Sazanami と設定されているフォントだが、現在の FreeBSD では入れられないようだ。これを japanese/font-ipa に設定する。

これで、NetBeans は日本語で起動した。NetBeans で utf8 の XML を読み込んで、表示してみたがコンソールにも日本語が正しく表示されている。

前々回前回

uyota 匠の一手 - November 18, 2013 04:15 AM
FreeBSD の Java は openjdk

久しぶりに NetBean で Java を使おうと思ったら、NetBean がインストールされていなかった。長いこと使っていなかったので消してしまっていたらしい。そして、Java もどの実装が現役なのだか。古いものだが四つ入っている。


% ls -d /usr/local/*jdk*
/usr/local/diablo-jdk1.5.0      /usr/local/jdk1.5.0
/usr/local/diablo-jdk1.6.0      /usr/local/jdk1.6.0

さて、make install で引っ張られてくるのは openjdk だった。FreeBSD Java Project: How To Install によると、OpenJDK が現在の公式の Java サポートみたいだ。

OpenJDK は以前の Java の様に自分でダウンロードをしておかなくても良いみたいだ。文句を言われてから取りに行こうと思って、おもむろに make install を叩いたが、そのまま無事に終了してしまった。

もう一つ。8.4 RELEASE 時の ports を使っているが、「Enable Legacy Debugging Support」を使って i386 上ではコンパイルエラーが発生した。これを無効にしてコンパイルを再度始めたところ、今度は問題なく終了できた。メモリが 4GB あると tmpfs を使って、OpenJDK をメモリ上だけでコンパイルとインストールできる。IO が省けて速くなる。

NetBeans 7.3 がデフォルトで、 NetBeans 6.1 の ports もあった。どちらともインストールするだけで動いた。ワークスペースの情報が引き継がれないみたいで、7.3 ではプロジェクトが空っぽだった。

前回次回

torutkの日記 - November 09, 2013 12:00 AM
[Java]JJUG CCC 2013 Fallに参加してきました #jjug_ccc

本日、日本Javaユーザーグループ(JJUG:Japan Java User Group)主催のJJUG CCC 2013 Fall*1に参加してきました。 http://www.java-users.jp/?page_id=695 午前中は基調講演2つ、午後は公募で採択された技術セッション、ハンズオンから構成されています。ユーザーグループ主催なので費用は無料です。 午前中は、子供の学校のイベントがあったので2つ目の講演から少々遅れて参加しました。夕方までのセッションは同じ時間帯に複数聴きたいものがあ ...

きしだのはてな - November 08, 2013 03:41 AM
[java]今どきのJava Webフレームワークってどうなってるの?

昨日のSeasar2のエントリについたコメントなどで、「とはいえ代わりに何つかうの?」みたいな話が出てたので、とりあえずJava EEのWebフレームワークについて簡単にまとめてみます。

Java SE 8+Java EE 7+lombokで書いていますが、基本的なところはJava SE 7+Java EE 6でも大丈夫です。

なので、今どきとは書いてますが、基本的には2009年12月のJava EE 6ということで、実はすでに4年近くたってます。


何も考えてない

なんも難しいこと考えないなら、やっぱJSPが楽ですよね。

なんでも書けちゃう。

<%@page contentType="text/html" pageEncoding="UTF-8"%>
<!DOCTYPE html>
<html>
    <head>
        <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
        <title>JSP Page</title>
    </head>
    <body>
        <h1>Hello JSP!</h1>
        <%!
        int add(int left, int right){
            return left + right;
        }
        %>
        <%
            int res = add(2, 3);
            out.println("2と3を足すと" + res);
        %>
    </body>
</html>

addメソッドを定義して、呼び出して表示しています。Javaコードで。


実行するとこんな感じです。

f:id:nowokay:20131108121958p:image


ロジックを分離したい

JSPだけでは、HTMLとJavaコードがまじってしまうし、やはりロジックは分離して、JSPには表示のことだけをやってもらったほうがいいですね。

ということで、こんなJavaクラスにロジックを書くことにします。

import javax.enterprise.context.ApplicationScoped;
import javax.inject.Named;

@Named
@ApplicationScoped
public class CalcLogic {
    public int add(int left, int right){
        return left + right;
    }
}

@NamedアノテーションをつけてCDI管理して、オブジェクトの寿命を @ApplicationScopedとしてアプリケーション起動中ずっと有効にしています。ステートレスなロジックはアプリケーションスコープにしてオブジェクトを使いまわすことが多いですよね。

ここでは単に足し算してるだけですが、まあもっと長いロジックがあると思ってください。


ついでにこんなクラスも作っておきます。

import java.time.LocalDate;
import java.time.LocalDateTime;
import java.time.temporal.TemporalAdjusters;
import javax.annotation.PostConstruct;
import javax.enterprise.context.RequestScoped;
import javax.inject.Named;
import lombok.Getter;

@Named
@RequestScoped
public class DateLogic {
    @Getter
    private LocalDateTime now;
    
    @PostConstruct
    public void init(){
        now = LocalDateTime.now();
    }
    
    public LocalDate getLastDay(){
        return now.toLocalDate()
                .with(TemporalAdjusters.lastDayOfMonth());
    }
}

これもCDIに登録しますけど、今回は@RequestScopedにしてリクエストのたびにオブジェクトが生成されるようにしています。あと、コンストラクタではなくて @PostConstructアノテーションをつけたinitメソッドで初期化を行うようにしてます。

getter書くのめんどくさいので、nowフィールドにはlombokの @Getterアノテーションつけてます。

あとはgetLastDayとして、月の最終日を返しています。

Java 8のDate Time APIですね。ただ、残念ながら、GlassFish4は現状でJava 8のlambda構文には対応していません。


そしたら、こんなJSPを書きます。

<%@page contentType="text/html" pageEncoding="UTF-8"%>
<!DOCTYPE html>
<html>
    <head>
        <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
        <title>JSP Page</title>
    </head>
    <body>
        <h1>Hello World!</h1>
        2と3を足すと${calcLogic.add(2, 3)}<br/>
        今は${dateLogic.now}<br/>
        月末は${dateLogic.lastDay}<br/>
    </body>
</html>

ロジックとビューが分離されました。

実行するとこうなります。

f:id:nowokay:20131108121959p:image


DateLogicのスコープを @RequestScopedにしているので、リロードするたびに時間がかわりますが、これを @SessionScopedにすればセッションで最初にアクセスした時間、 @ApplicationScopedにすればアプリケーションを起動して最初にアクセスした時間が表示されます。

CDIを使うと、オブジェクトの寿命管理が楽になるので便利です。


パラメータを受け取りたい

さてさて、WebアプリケーションではURLやその中のクエリパラメータ、POSTデータなど、いろいろな入力によって処理することも必要になります。

ということで、ちょっと結果表示用のクラスを用意します。

import lombok.AllArgsConstructor;
import lombok.Getter;
import lombok.NoArgsConstructor;
import lombok.Setter;

@NoArgsConstructor
@AllArgsConstructor
@Getter @Setter
public class Result {
    int left;
    int right;
    int ans;
}

アノテーションたくさんですが、基本的にはint型のフィールドが3つあるだけです。ここにlombokでセッターゲッター、デフォルトコンストラクタ、フィールドを初期化するためのコンストラクタを追加してます。


そして、リクエストを受け取るためのクラスを用意します。

import javax.enterprise.context.ApplicationScoped;
import javax.inject.Inject;
import javax.inject.Named;
import javax.ws.rs.GET;
import javax.ws.rs.Path;
import javax.ws.rs.QueryParam;

@Named
@ApplicationScoped
@Path("/calc")
public class CalcService {
    
    @Inject
    CalcLogic logic;
    
    @Path("add")
    @GET
    public Result add(
            @QueryParam("left") int p1,
            @QueryParam("right") int p2)
    {
        int ans = logic.add(p1, p2);
        return new Result(
            p1, p2, ans);
    }
}

@NamedでCDIに登録して、@ApplicationScopedとしています。

@Pathアノテーションで、このクラスは/calcというパスを処理するように指定しています。

で、logicフィールドに@Injectアノテーションつけて、さっきの計算ロジックをもってきます。


あとは、実際にリクエストを処理するaddメソッドの用意。

ここでは、@Pathアノテーションでaddというパスを処理するように指定して、@GETアノテーションでHTTPのGETメソッドを処理するようにしています。

あと、addメソッドの引数に @QueryParamアノテーションをつけて、この引数にURL中のleft=xxxやright=xxxの値が入るようにしています。

JAX-RSの仕様をしらなくても、ここを見るだけでどのようなリクエストを処理するかなんとなく把握できると思います。

処理的には、受け取ったパラメータをlogicに渡して、Resultにくるんで返すという処理です。


そんではちょっとアクセスしてみましょう。

f:id:nowokay:20131108122000p:image

JSONだ!


JSONで表示されても、という人もいると思うので、ちょっとResultクラスに@XmlRootElementアノテーションをつけてみます。(import略)

@NoArgsConstructor
@AllArgsConstructor
@Getter @Setter
@XmlRootElement
public class Result {
    int left;
    int right;
    int ans;
}

ん?

f:id:nowokay:20131108122001p:image

ソースをみてみると・・・

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<result>
    <ans>8</ans>
    <left>3</left>
    <right>5</right>
</result>

XMLだ!

NetBeansのブラウザはXMLをいい感じには表示してくれませんでした。


実際には@Producesアノテーションでmimeタイプを指定しておいたほうがいいでしょう。複数のmimeタイプを指定すると、ブラウザからのAcceptヘッダにしたがって適切な出力をしてくれます。

    @Path("add")
    @GET
    @Produces({MediaType.APPLICATION_JSON, MediaType.APPLICATION_XML})
    public Result add(
            @QueryParam("left") int p1,
            @QueryParam("right") int p2)
    {
        int ans = logic.add(p1, p2);
        return new Result(
            p1, p2, ans);
    }

これで、人間以外のお客さまに満足していただけるサイトができました!

でもぼくはもう少し見やすいほうがいいな。人間はわがままです。

ということで、こんなJSPを作ります。名前はwithrs.jspとします。

<%@page contentType="text/html" pageEncoding="MS932"%>
<!DOCTYPE html>
<html>
    <head>
        <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=MS932">
        <title>JSP Page</title>
    </head>
    <body>
        <h1>Hello JAX-RS</h1>
        ${it.left}と${it.right}を足すと${it.ans}です
    </body>
</html>

itというオブジェクトを使ってるところがミソです。

あと、エンコーディングをMS932にしてるのは、現状ではエンコーディングをちゃんと指定できなくてシステムデフォルトのエンコーディングで表示されてしまうからです。Macなどではutf-8のほうがいいかもしれません。いまのところはGlassFishの起動オプションでエンコーディングを指定しておくほうがいいです。


で、まあさっきのaddメソッドでmimeタイプをHTMLにして、@Templateアノテーションを追加しておきます。

    @Path("add")
    @GET
    @Produces(MediaType.TEXT_HTML)
    @Template(name="/withrs")
    public Result add(
            @QueryParam("left") int p1,
            @QueryParam("right") int p2)
    {
        int ans = logic.add(p1, p2);
        return new Result(
            p1, p2, ans);
    }

テンプレート名には拡張子jspをつけてもいいけど、つけないのがいいですね。


アクセスしてみると、こうなります。

f:id:nowokay:20131108122002p:image

わあ、みやすい!


と、こんな感じで、JAX-RSを使うと基本的なJavaコードをもとにアノテーションでさまざまな入力・出力に対応できます。

ただ、残念ながら、この@Templateに関してはjerseyの独自拡張ということになっていて、JAX-RS標準ではありません。次版で標準化されることを期待しています。


ついでに、次のような@Pathアノテーションの指定と@PathParamアノテーションを使うと、URLの分解もできます。

    @Path("add/{left}/{right}")
    @GET
    @Produces(MediaType.TEXT_HTML)
    @Template(name="/withrs")
    public Result addPath(
            @PathParam("left") int p1,
            @PathParam("right") int p2)
    {
        return add(p1, p2);
    }

f:id:nowokay:20131108122003p:image


JAX-RSはかなり強力かつ柔軟なので、入力をうけとって出力を返すというものには十分に使えるように思います。

もともとHTML出力は標準としては考えられてなかった感じがあって、まだ少し実装がこなれる必要がると思いますけど。


フォーム入力する

フォーム入力も、JAX-RSでPOSTを受け取るようにすればいいんですけど、ちょっとめんどうです。

ということでJSF。


まずは、画面を管理するクラスをつくります。

@Named
@SessionScoped
@Setter @Getter
public class CalcController implements Serializable{
    Integer left;
    Integer right;
    Integer ans;
    
    @Inject
    CalcLogic logic;
    
    public void add(){
        ans = logic.add(left, right);
    }
}

@SessionScopedにしてCDIに登録しています。もうすこし狭いスコープでもいいけど、今回はこれで。

あと、フィールドは未入力状態に対応できるよう、intではなくInteger型にしています。クラスに@Setter/@Getterアノテーションがついているので、すべてのフィールドにアクセッサが自動生成されます。

あとは、CalcLogicをもってくるようにして、addメソッドで計算してます。


で、こんなJSPつくります。

<%@page contentType="text/html" pageEncoding="UTF-8"%>
<%@ taglib prefix="h" uri="http://java.sun.com/jsf/html" %>
<%@ taglib prefix="f" uri="http://java.sun.com/jsf/core" %>
<!DOCTYPE html>
<html>
    <head>
        <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8">
        <title>JSP Page</title>
    </head>
    <body>
        <h1>Hello JSF!</h1>
        <f:view>
            <h:form>
                <h:inputText label="左辺" value="#{calcController.left}" required="true"/><h:inputText label="右辺" value="#{calcController.right}" required="true"/>
                <h:commandButton value="足す" action="#{calcController.add()}"/>
                答え<h:outputText value="#{calcController.ans}"/>
            </h:form>
            <h:messages/>
        </f:view>
    </body>
</html>

inputTextコンポーネントで入力、outputTextコンポーネントで出力、commandButtonでボタンを置いて、それぞれCalcControllerクラスの要素に結び付けてます。


適当に入力して「足す」ボタンを押すと、結果が表示されます。

f:id:nowokay:20131108122004p:image


requiredをtrueにしているので、入力がなければエラーになるし、Integerに結び付けてるので数値じゃなければエラーになります。

f:id:nowokay:20131108122005p:image


もっとHTMLっぽく書きたいという人は、Faceletsを使うのがいいと思います。

<?xml version='1.0' encoding='UTF-8' ?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
    "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
      xmlns:h="http://xmlns.jcp.org/jsf/html"
      xmlns:jsf="http://xmlns.jcp.org/jsf">
    <head>
        <title>Facelet Title</title>
    </head>
    <body jsf:id="body">
        <h1>Hello from Facelets</h1>
        <form jsf:id="form">
            <input type="text" label="左辺" jsf:value="#{calcController.left}" required="true"/><input type="text" label="右辺" jsf:value="#{calcController.right}" required="true"/>
            <input type="submit" value="足す" jsf:action="#{calcController.add()}"/>
            答え #{calcController.ans}
        </form>
        <div jsfc="h:messages"/>
    </body>
</html>

jsf:idとかjsf:valueとかjsfcとか、JSF独自の属性が入るものの普通っぽいHTMLになっています。


これで次のように動きます。

f:id:nowokay:20131108122006p:image


まちがっても、JSFでWeb全部まかなおうとしてはダメですが、管理系や業務アプリ、登録フォームなどフォーム主体の画面にはとてもよいです。

Ajax対応もされていて、JavaScriptを記述せずにかなりの処理ができるので、たいしたことないAjaxを持った画面が大量にあるという場合には、かなりいい気がします。


2013/11/9追記

Ajaxへの対応も書いておきます。

JSFのフォームをAjax対応するには、基本はf:ajaxタグを追加するだけです。

<?xml version='1.0' encoding='UTF-8' ?>
<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN"
    "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml"
      xmlns:h="http://xmlns.jcp.org/jsf/html"
      xmlns:f="http://xmlns.jcp.org/jsf/core"
      xmlns:jsf="http://xmlns.jcp.org/jsf">
    <head jsf:id="head">
        <title>Facelet Title</title>
    </head>
    <body jsf:id="body">
        <h1>Hello from Facelets</h1>
        <form jsf:id="form">
            <input jsf:id="left" type="text" label="左辺" jsf:value="#{calcController.left}" required="true"/><input jsf:id="right" type="text" label="右辺" jsf:value="#{calcController.right}" required="true"/>
            <input jsf:id="btn" type="submit" value="足す" jsf:action="#{calcController.add()}">
                <span jsfc="f:ajax" render="ans msg" execute="left right"/>
            </input>
            答え <span jsfc="h:outputText" id="ans" value="#{calcController.ans}"/>
            <div id="msg" jsfc="h:messages"/>
        </form>
    </body>
</html>

変更点としては、Ajax呼び出しで送信するデータをもったコンポーネントや受信して更新するコンポーネントを指定する必要があるため、inputタグやdivタグにidをつけています。また、裸のEL式ではid指定できないため、「答え」のところもh:outputTextコンポーネントにしています。

また、JavaScriptが生成されるheadも指定できる必要があるため、headにもidをつけています。

これは、実際につくるときにはajaxじゃないときにも対応しておいたほうがいいです。もちろん、formごと指定すれば個別のidを指定できる必要はありません。


その上で、次のようなf:ajaxタグを追加して、executeで送信するコンポーネントのID、renderで表示更新するコンポーネントのIDを指定しています。

&lt;span jsfc="f:ajax" render="ans msg" execute="left right"/&gt;

基本的にJavaScriptをさわらずAjaxを基本にした画面が構築できるので、Java技術者しかいない、JavaScriptが使える人がいたとしても、ソースをJavaScriptとJavaに対応するのが大変というときにはおすすめです。

ただ、FaceletsでのHTML親和性の高い記述というのは、デザイナとの協業があるってとき以外は面倒なだけなので、おとなしくh:outputTextタグとか書いておいたほうがいいですね。


追記ここまで。


設定

設定はだいたいNetBeansが勝手にやってくれるのであまり気にしないのですが、とりあえず設定ファイルものせておきます。

web.xmlには、JSF関連の設定が必要です。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<web-app version="3.1" xmlns="http://xmlns.jcp.org/xml/ns/javaee" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xsi:schemaLocation="http://xmlns.jcp.org/xml/ns/javaee http://xmlns.jcp.org/xml/ns/javaee/web-app_3_1.xsd">
    <context-param>
        <param-name>javax.faces.PROJECT_STAGE</param-name>
        <param-value>Development</param-value>
    </context-param>
    <servlet>
        <servlet-name>Faces Servlet</servlet-name>
        <servlet-class>javax.faces.webapp.FacesServlet</servlet-class>
        <load-on-startup>1</load-on-startup>
    </servlet>
    <servlet-mapping>
        <servlet-name>Faces Servlet</servlet-name>
        <url-pattern>*.xhtml</url-pattern>
        <url-pattern>/faces/*</url-pattern>
    </servlet-mapping>
    <session-config>
        <session-timeout>
            30
        </session-timeout>
    </session-config>
    <welcome-file-list>
        <welcome-file>faces/index.xhtml</welcome-file>
    </welcome-file-list>
</web-app>

JAX-RSでは、設定クラスが必要になります。ここでルートパスなどを決めます。また、サービスクラスはここで登録しておく必要があります。NetBeansを使う上では、勝手に管理してくれるので気にする必要はあまりないですが。

@Templateを使うときにJspMvcFeatureの登録は自力で行う必要があります。

import java.util.Set;
import javax.ws.rs.core.Application;
import org.glassfish.jersey.server.mvc.jsp.JspMvcFeature;

@javax.ws.rs.ApplicationPath("ws")
public class ApplicationConfig extends Application {

    @Override
    public Set<Class<?>> getClasses() {
        Set<Class<?>> resources = new java.util.HashSet<>();
        addRestResourceClasses(resources);
        resources.add(JspMvcFeature.class);
        return resources;
    }

    private void addRestResourceClasses(Set<Class<?>> resources) {
        resources.add(sample.recentweb.CalcService.class);
    }
}

CDIのbeans.xmlやJSFのfaces-config.xmlは、今回ファイルを作成していません。

こんな感じなので、設定まわりもまあ許容範囲かなと思います。


ついでに、pom.xmlのdependencyだけ書いておきます。

    <dependencies>
        <dependency>
            <groupId>org.projectlombok</groupId>
            <artifactId>lombok</artifactId>
            <version>1.12.2</version>
        </dependency>
        <dependency>
            <groupId>org.glassfish.jersey.ext</groupId>
            <artifactId>jersey-mvc-jsp</artifactId>
            <version>2.0</version>
            <scope>provided</scope>
        </dependency>
        <dependency>
            <groupId>javax</groupId>
            <artifactId>javaee-web-api</artifactId>
            <version>7.0</version>
            <scope>provided</scope>
        </dependency>
    </dependencies>

まとめ

リクエストを受け取ってレスポンスを返す、という場合には、レスポンスがHTMLであれXMLであれ、JAX-RSが便利です。

また、フォーム形式での入力にはJSFがいいです。Ajax対応もしているし、PrimeFacesなどコンポーネントも充実しています。


テンプレートに関しては、JSFの場合はFaceletsがいい感じになってきましたが、JAX-RSからのテンプレートには使えません。JAX-RS用テンプレートとしてはThymeleafなどJava EE標準ではないテンプレートを使うことが多いと思います。このとき、Faceletsとレイアウトを共有するといったことが難しく、結構こまります。

ということで、それを解決しようとするとJSFに対応したJavaEE外のテンプレートを使うことになるんではないでしょうか。JSFは、管理画面や購入シーケンスなど、ある程度は通常Webと分離したところで使うことになるので、テンプレートを共有しないという解決方法もありますが。


今回、全般において、Java EE独自の特別なオブジェクトは使っていません。基本的にアノテーションでの対応です。

なので、ユニットテストを書くときにWebフレームワークを気にする必要があまりありません。JSFまわりでは独自オブジェクトを結構つかうことになっていまいますが。


で、なんにせよ、オブジェクトの管理はCDIがだいぶ育ってきました。

DIコンテナは変数に勝手にインジェクションしてくれることに注目されがちですが、一番の目的はオブジェクトのライフサイクル管理です。CDIはとても便利です。@Transactional みたいなアノテーションも導入されてトランザクション管理もできるようになったので、通常の範囲だとEJBがいらない子になりました。


今すぐ使えるかといわれると、実行環境の問題などもあって、まだJava EE 6の範囲でしか使えないものもありますが、それでも結構使い物になってきていると思います。


書籍

Java EE 7対応の書籍はまだ日本語では出ていませんが、Java EE 6のものでも参考になります。


JAX-RSに関しては、これも前のバージョンのものですが、基本は変わっていないのでひととおり読むといいと思います。

JavaによるRESTfulシステム構築

JavaによるRESTfulシステム構築

torutkの日記 - November 03, 2013 12:00 AM
[C#][.NET]アプリケーション開発と保守における考慮事項

先日社内でJavaOneサンフランシスコ参加報告を行った際に、なぜかJavaと.NET Frameworkの違いについての質問を多々受けました。質問は過去に開発したソフトウェアを再利用する場合の互換性などで、Javaについては1996年来からウォッチしていたので回答できますが、.NET Frameworkは過去に一時期技術調査をしたことしかないので、補足調査をしてみました。 なお、調査にあたり念頭においているのはエンタープライズ向けシステムに搭載するアプリケーションソフトウェアの開発で、デスクトップ側 ...

torutkの日記 - October 19, 2013 12:00 AM
[Java]JavaOne 2013 サンフランシスコ報告会 Tokyo参加&LT発表

本日は、JJUG&Javaカンファレンス主催の「JavaOne 2013 サンフランシスコ報告会 Tokyo」がオラクル青山センターで開催されました。 http://www.java-users.jp/?p=682 JavaOne参加者のLT発表枠で発表してきました。発表スライドは次です。 http://www.slideshare.net/torutk/java-one-2013-sf-lt 発表の中で動かしたデモはJavaFX 3Dで作成しました。作成の経緯は次の日記から辿れるWikiに詳しく記 ...

きしだのはてな - October 18, 2013 05:35 AM
[netbeans]NetBeans7.4には最新lombokを

NetBeans7.4がリリースされましたが、lombokが動かなくなってました。

で、NetBeans7.4ではlombokは動かない!というエントリーを書こうと思って改めてフォーラムを見ると、なんだか新しいバージョンでは動くようなことが書かれてました!

最新の1.12.2をダウンロードして試してみると、Java8+NetBeans7.4でlombok動きました!

こんなコードが正常に動いてます。

@Setter @Getter
public class NewClass {
    private Optional<Integer> a;
    
    public static void main(String... ar){
        NewClass nc = new NewClass();
        nc.setA(Optional.of(123));
        nc.getA().ifPresent(System.out::println);
    }
}

でも、NetBeans7.3.1で1.12.2を使うのはおすすめしないって書いてあります。

Issue 451 - projectlombok - Java 8 not supported - Spice up your java! - Google Project Hosting

きしだのはてな - October 15, 2013 04:42 PM
[javaone2013]JavaOne2013 1日目 セッション漬け

(2013/10/15に書いてます)

さて、JavaOne初日です。

JavaOneが本気だしてきたので、たくさんのセッションがあります。

8:30から21:30くらいまで、一日中セッション漬けでした。そんな朝からほんとに出てたの?という疑問があるかもしれませんが、時差ぼけのせいか、サンフランシスコでは毎日7時に起きて23時に寝るという規則正しい生活をしていました。


セッションは、次のとおりです。

CON3638 10 Tips for Java EE 7 with PrimeFaces

CON2176“Use the Force, Luke” or Tips and Tricks for Using the Capabilities of JavaFX

CON6617 Java EE 7: What’s New in the Java EE Platform

CON6064 Introducing the Java Time API in JDK 8

CON8165 Type Inference in Java SE 8

BOF3473 The NetBeans Roadmap for Cutting-Edge Tooling for Cutting-Edge Java

BOF3433 What’s New in Java Transaction Processing

BOF4244 Swing 2 JavaFX

BOF4040 NetBeans Platform BOF


10 Tips for Java EE 7 with PrimeFaces

Java EE 7対応のPrimeFacesの話。

PrimeFacesというのは、jQueryベースのJSFコンポーネントセットです。

10のチップスということですけど、印象に残ったのは次の点。

  • Bean Validation
  • 新しいコンポーネント
  • Pushフレームワーク
  • Faces Flows
  • File Upload

全体的に、Bean Validationはいろいろなところで使われるようになっていて、影で支える印象です。

あと、JSFは基本的に処理をJava側で行うのですが、やはりそれでは通信ラグがあるので、クライアント側でのバリデーションも実装されたようです。


新しいコンポーネントとしては

  • オートコンプリート
  • TreeでのD&D
  • ダイアログフレームワーク
  • 固定のテーブルヘッダー
  • スクロールできるタブ

のようなものが取り上げられていました。

いままでPrimeFacesのダイアログは子ダイアログまでで、孫ダイアログを出すことができなかったのですが、これが自由に出せるようになるならとてもいいですね。


Pushフレームワークは、WebSocketやロングポーリング、JSON-Pなどを統一的に扱えるフレームワークなんだと思います。POJOをやりとりできるのでプログラムしやすそう。


Faces Flowsは、 @FlowScoped/@FlowDefinitionで一連のページ遷移でのスコープを定義するものです。


あと、FileUploadは、JSF2.2で導入された標準のFileUploadに対応したほか、HTML5を利用したコンポーネントになっているという話。


JSF2.2本体とあわせて、正常進化という感じですね。


“Use the Force, Luke” or Tips and Tricks for Using the Capabilities of JavaFX

JavaFXのセッションでも聞いておくかーということで取ってみたセッション。

CSSとSVG使いましょうって話でした。

まあ、スターウォーズ人気なんだな、という感想。


Java EE 7: What’s New in the Java EE Platform

JavaEEスペックリードのリンダ・デミケルのセッション。

次のように盛りだくさんの内容。

  • JSON Processing 1.0
  • WebSocket
  • JAX-RS 2.0
  • CDI
  • Pruning
  • JMS 2.0
  • Concurrency Utilities
  • Batch
  • JPA 2.1

とりたてて新しいことを話したわけではないので、技術的詳細は省きます。


CDIはいろいろなところで当たり前に出ていたのですが、会場から「CDIって何?」という質問が出て、リンダが「Contexts and Dependency Injection」とキレ気味に答えたのが今回のハイライトです。

と、このとき冗談気味にTwitterに書いたのですが、Java EE 7全体として、これは象徴的なできごとだったのかもしれません。


Java EE 5までは、EJBがその中心的位置づけになっていました。でも、Java EE 7では明確にCDIが中心的な役割になっています。EJBが結果として単にプロモーション的な「位置づけ」だったのに対して、CDIは実際にJava EE 7での屋台骨となっています。

そして、Java EE 7の提供側では、すでにCDIが前提になっているのにかかわらず、まだ利用者にはそこまで浸透していない、ということを表す出来事でした。


あと、視力検査かってくらい文字が小さく見にくいので、会場から挙手があったにもかかわらず、華麗に無視してプレゼンを続けるリンダが印象的でした。


Introducing the Java Time API in JDK 8

JDK8で導入された、新しい日付時刻APIについて、スペックリードのStephen Colebourneのセッション。

これも特に新しい内容があったわけではないので、APIの詳細は以前のエントリなどを参考にしてください。

http://d.hatena.ne.jp/nowokay/20130917#1379376320


ステファンさんは、終始にこやかにプレゼンしていました。おだやかなガンコものという印象です。

ZonedDateTimeについて会場から、zoneIdを省略したものが欲しいという要望が出ていました。ステファンさんの答えは、LocalDateTimeを使えばいいよ、ってことでした。

あと、地域の事情で暦に変更があった場合は、JDKのアップデートで対応していく、ということでした。


セッションが終わって、上記エントリが盛り上がったときにTwitterでステファンの名前が流れまくったことについて、ぼくのブログが原因でしたごめんね、と謝っておきました。ついでに、ぼくもzoneIdを省略したものが欲しいというと、それは日本の固有の事情があるのか?と聞かれましたが、それ以上のやりとりを続ける英語力がなかったため、続きはTwitterで!と言って逃げましたw

求む英語力。


昼ビール!

会場ヒルトンホテルの横の通りをふさいで、休憩スペースになっています。

ここでは、ビール飲み放題!

f:id:nowokay:20130923144348j:image


Type Inference in Java SE 8

Javaの型推論の話。

Javaには型推論ないんじゃね?と思う人もいるかもしれませんが、地味に型推論はありました。

それを利用したのがJava SE 7のダイヤモンド演算子だったりします。

ただ、今までの型推論は貧弱だったので、メソッド呼び出しの引数にダイヤモンド演算子が使えないとか、同じく引数でジェネリックメソッドの呼び出しを書いたときに型推論が効かず、いちいち記述が必要とかありました。

List<String> strs = new ArrayList<>();

はできるのに

some.hoge(new ArrayList<>());

はできないので、

some.hoge(new ArrayList<String>());

と書く必要があったとか。

あと、JUnitでテストを書くときに

assertThat(myList, hasItem(Matchers.<Foo>hasProperty("hoge", is("aa"))));

とか書く必要があったのですが、ちゃんと型を省略して次のように書けるようになります。

assertThat(myList, hasItem(hasProperty("hoge", is("aa"))));

このときの型推論がJava7からJava8にどう変わったのかという話をしていたのですが、型推論の解説部分が資料の下部にあったので、ぜんぜん見えませんでした・・・

ヒルトンの会場では、資料の下のほうがぜんぜんみえません・・・


ダウンロードした資料を見直すと、「some.hoge(new ArrayList<>());」の例では、最初からnew ArrayList<Object>()を仮定して推論を始めてしまうために推論ミスになってしまうということだったようです。これをnew ArrayList<t1>()のように型変数をあてはめて推論することで最終的に正しい型にたどりつけると。


まとめとして

  • ダイヤモンド演算子がどこでも使える
  • 三項演算子も怖くない
  • ジェネリックメソッドも気にしなくていい
  • より洗練されたAPIが定義できる
  • 匿名クラスいらない

というのをあげていました。


The NetBeans Roadmap for Cutting-Edge Tooling for Cutting-Edge Java

NetBeansのロードマップの話

f:id:nowokay:20130923162712j:image

前日にNetBeans DayがあってNetBeansの話はたくさん聞いた人が多かったためか、人はそれほど多くありませんでした。


ロードマップはこんな感じ。

f:id:nowokay:20130923164558j:image

ざっくりしてますね。

ここでも、まずはJava8対応が目先の目標で、それからの話はそれ以降という感じ。


要望として多いのが

  • Visual Web
  • UML
  • Android

ということを取り上げていました。


まるでBOFのようなゆるさだなと思ったら、このセッションからはBOFだったようです。


What’s New in Java Transaction Processing

トランザクションの話。

@Transactionalアノテーションをクラスやメソッドにつけることで、宣言的トランザクションが実行できるという話。

検査例外はロールバックせず非検査例外ではロールバックするというのはEJBと同じ挙動ですが、rollbackOn、dontRollbackOnという属性で例外を指定できるというのが便利そうです。

あとは、トランザクションごとにインスタンスが生成される @TransactionScoped というスコープの紹介がありました。あまり使うことはなさそうですけど。

これで通常のアプリケーションではEJBが不要になりましたね。

でも、ここでもやはりCDIって何?という場面がありました。


大阪うどん!

なんだか大阪うどんという店があったのでよってみました。

f:id:nowokay:20130923161349j:image

お店では、ふつうに日本人の店員さんで、ふつうの日本語が通じました。

味は、高速道路のサービスエリアで食べるうどんみたいな感じです。ちょっとダシが日本のとは違うかなーくらい。ただし、量は多い。うどんはこれでmini udonです。

f:id:nowokay:20130923184748j:image

写真でみると確かにminiですが、天丼がかなり大きいです。なので、うどんも結構大きい。おなかいっぱい。


Swing 2 JavaFX

SwingプログラマがJavaFXプログラマにどう移行するか、とかいう話ではなく、SwingとJavaFXの相互連携の話でした。

これまでSwingではJFXPanelを使うとJavaFXコンポーネントを使えていたのですが、JavaFXにSwingコンポーネントを載せるということができていませんでした。

それが、SwingNodeを使うとできますよ、という話。

SwingとJavaFXでは、イベントスレッドが別々なので、それをどう統合するかという話もありました。


NetBeans Platform BOF

もう完全に関係者ばかりのセッション。

f:id:nowokay:20130923205400j:image


「Javaの未来はNetBeansの未来だし、NetBeansの未来はJavaの未来だ」とか豪語してましたね。

やるな。

壇上から写真とってたり、みんなリラックスしてました。

あとは、JavaFXをNetBeansに載せていくって話。

このあたりは、Geeertjanのブログを見ると実際に動き出してる感じがあります。

Thanks JavaFX: WYSIWYG HTML Editor for NetBeans IDE (Geertjan’s Blog)

Improve Office Productivity with JavaFX and the NetBeans Platform (Geertjan’s Blog)


ということで、この日はここで終了。おとなしくホテルに帰って寝ました。

きしだのはてな - October 14, 2013 02:04 PM
[javaone2013]JavaOne2013 0日目 キーノートとコミュニティデイ

(2013/10/14に書いています)

JavaOne前日です。

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前日とはいえ、テクニカルキーノートや、コミュニティ系のセッションなどが行われています。

で、ホテルでネットが使えないので、まあ10時くらいからかなーと思いながらとりあえずヒルトンへ。

ロビーがJavaOneになっています。

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でも、ここでネットにつないで、テクニカルキーノートはMosconeであるということがわかりました・・・


Mosconeに行くときにおなかがすきすぎていたので、ラーメン的なものを。

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結構、普通にラーメンでした。

Mosconeでは、道路をふさいでイベント会場を設営していました。

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JavaOneは、Oracle製品全体のイベントの一部として行われていて、Mosconeでは基本的に本体であるOracle Openwordが行われます。


ストラテジー・テクニカルキーノート

ということで、全体は聞けてないんですが・・・

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印象に残ってるのは

・Java MEがJavaSEのサブセットになる、ということ

・WebSocketを使った対戦チェスゲームで、Web UI、Java FX 3D、そして3Dプリンタ出力した実物のコマを動かすロボットでのデモをみせていた

というところ。

あと、Raspberry Piと液晶タブレットを使ってJavaタブレットを作ったというのもありましたけど。

基本的には、特に新しい発表はありませんでした。


3Dプリンタ出力したチェスは、展示会場においてありました。これはかわいい。

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UGF10369 Cool NetBeans Tips and Tricks for Java EE 7 Development

コミュニティセッションの中で「NetBeans Day」をやっていて、NetBeansのセッションがたくさんありました。でも聞けたのはこれだけ・・・

字が小さいし、声も小さいし、今回最初のセッションだしで、よく聞き取れてません・・・

目の前では、日本人の女の人が必死に睡魔と戦っていました。というか、負けてましたね。

プロファイラの話をしていて、「Swingなどのクライアントとサーバーサイドを同時にプロファイルするには?」という質問に、「それは別々にプロファイルして」というようなことを答えていました。

セッション中でも、わからないことはその場で質問します。そのとき、だまって手をあげて、気づいてもらったら話すというスタイルでした。なんかクール。


その後、PrimeFacesのデモ。

やはり声が小さくて「Can you speak louder?」という掛け声のあと、マイクを使うようになりました。マイクあったんじゃん・・・

PrimeFacesの新機能では、クライアントサイドバリデーションと、HTML5ファイルアップロードは使うかなーと思いました。

詳しいことは明日のセッション、と。

「ドラッグドロップでHTML5が作れるのはないの?」という質問に「VisualJSFってのがあったんだけど・・・」と苦笑い。それは聞いてはいけない質問やw


空き時間

16時くらいですが、この時間になると西への移動が結構きついです。太陽が正面すぎて。

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で、ホテルの近くのパスタやによってみました。

味はまあ普通にとくにおいしくないパスタですが、量が多かった。あとで後悔することになります。

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GlassFish Community Party

GlassFishのパーティー

会場はThirsty Bearsという、醸造所でもあるビールやさんです。ここで醸造したビールが飲めます。

地ビールとしてはそこそこの味ですが、できたてはおいしいです。

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でも、夕方たべたパスタでビールが入らなくなっていました。不覚・・・

Javaチャンピオンっぽい人が来たり、ビリヤード楽しそうでしたが、結局日本の人とばかりしゃべってました。英会話力がほしい・・・けど、これ日本語が通じてもあまり話せなかった気がするな。


ということで、JavaOne前夜祭は終了

marsのメモ - October 13, 2013 01:25 PM
[life] TDDBC(TDD Boot Camp)仙台03に参加してきた

TDD Boot Camp(TDDBC) - TDDBC仙台03/課題

TDD Boot Camp(TDDBC) - TDDBC仙台03/課題用語集

TDDBC 仙台 the 3rd #tddbc のまとめ - Togetterまとめ

去年の感想はこちら。→ TDDBC(TDD Boot Camp)仙台02に参加してきた - marsのメモ


またの名を「 @ 無双レビュー大会」。今年もTA(Teaching Assistant)枠で参加したんですが、普通に一般参加者としてペアプロしてました。実を言うと受講者枠で参加したのは今回が初めて、TAだったのキレイさっぱり忘れてTDDBCを楽しませて頂きました。


毎度の事ながら主催およびスタッフのみなさん、一般参加された方々、おつかれさまでした&ありがとうございました。


基調講演 in 杜王町

3年続けて同じ事言ってた。


ペアプロのデモ

@ と @ という鬼軍曹×新兵コンビによる @ 公開処刑劇場。leecomお疲れ様ッ!!

個人的には、Java+Eclipseのライブデモは定番過ぎるのでは、たまには他の言語やIDEのパターンも見てみたいなと。


ブートキャンプ実施

課題は「整数の区間」。今回TAやってないんでコードレビューんときの発表内容からの推測なんだけど、チーム訳と開発環境はこんな感じだった(去年に続きNetBeansはゼロ!)。

#1JavaEclipseJUnit4hamcrest使用
#2JavaEclipseJUnit4hamcrest使用
#3PythonPyChampytest 
#4Python 
#5GroovyEclipseSpockプロダクトコードはJava
#6GroovyIntelliJSpockプロダクトコードはGroovy→Kotlin
#7Objective-CXcode 
#8RubySublime Textrspec 
#9PHPvimphpunit途中までEC2で開発してたらしい
#10C#Visual Studio 

去年は6組で半分はJava+Eclipse組だった事を思うと、今年の組み合わせは多彩だなぁと。あとMacBook率が高かった印象ある。この1年でなにがあったんだ?と思うほどの変化で隔世の感がありますなぁ。


ちなみに私は #6 のGroovyペアで参加してました。開発環境どうしようかってペアの方と話をしていたら「実はIntelliJ興味あるんです」とおっしゃっていたので『じゃあ、Community版でいいのでダウンロードしといてください』と。普段からGrailsやSpock使っているようで「正直TA要らないな」というレベルの方でしたので「IntelliJ接待モード」でどっちか言うとIntelliJの使い方をナビゲートしてました。:-)

#こちらはこちらでSpockの使い方教えてもらって大変ありがたかったです。


1回目のコードレビューで一段落した頃に、今度は「ちょっとKotlin使ってみたいんですよ」とおっしゃるので『じゃあ、プラグイン入れますか』と。Kotlinのテスティングフレームワークに心当たりが無かったので、テストコードはSpockのままプロダクトコードをGroovyからKotlinに差し替えてました。


みんなが課題を進める中、なぜかウチのペアは「言語をより良い(?)ものに変える」という大胆なリファクタリングを行っていたわけです。Kotlinの流儀はよくわかってないけど、ちょっとでもKotlinかじってたおかげて挫折すること無く、基本の課題はすべてクリアすることができました。


他のペアでも見かけましたが、ウチのペアは課題開始時点からGithubにプロジェクトを作り、PCを共有してペアを交代するのではなく、ペア交代のたびにcommit & push, pull & mergeをしてコードを共有してました。去年、TAやってたとき、みんなバージョニングしないでどんどん課題を進めていくのがスゴく気になっていただけに、今回半分くらいはGithubを使ってたみたいで、またしても隔世の感をひとり噛みしめたのでありました。


Githubのプロジェクトはこちらです。→ masanobuimai/groovy_spock ? GitHub


二人ともIntelliJを使っていたので、ビルドスクリプトなどは作らずIntelliJのプロジェクト管理情報ごと共有してました。実はそこに密かな企みがあって、IntelliJでチーム開発する機会なんて滅多にないので、普通にこの辺を共有するどどんな感じなるのか体験させてもらいました(おかげで良いネタ仕込ませて頂きましたよ。


コードレビュー大会

これが全てを物語っとりますわ。


(追記)これでおわかりいただけだろうか。

\シアーハートアタック!!!/


所感

実際にコード書くとなおさら実感するんだけど、仕事で作るコードはJavaじゃないほうが良くないか?と改めて思った(特にJVM系)。Groovyは柔らか過ぎるけどテストコードだったら別にいいんじゃないかとか(SpockはGroovyと言って良いのか疑問は残るけどw)。Kotlinはマイナー過ぎるやろ、というならScalaだってあるし。


なにより、JavaもScalaもKotlinもGroovyもまぜこぜにしたってちゃんと開発できるんだから。

そうIntelliJならね。(・ω<)

torutkの日記 - September 26, 2013 12:00 AM
[Java]JavaOne 2013 SF(09-25)

JavaOne 2013 SFの4日目(セッション3日目)です。概要だけ書いた暫定版です。 昨日はセッションが21:00過ぎまであって宿に戻ったのが22:00、ブログ(暫定)を書いたり翌日のセッションを確認したりと遅くなり、睡眠不足での参加です。 本日聴講したセッションは次です。 Java in Real-Time Secure Mission-Critical Applications (8:30-9:30) Garbage-First Garbage Collector: Migratio ...

torutkの日記 - September 25, 2013 12:00 AM
[Java]JavaOne 2013 SF(09-24)

JavaOneの3日目(セッション2日目)(暫定版)です。 今日は、朝8:30から夜21:00過ぎまで長い1日でした。 本日聴講したセッション一覧は次です。 The JavaFX API’s Synergy with JavaFX 3D (8:30-9:30) Integrating JavaFX with Native Technologies (10:00-11:00) The Modular Java Platform and Project Jigsaw (11:30-12:30) ...

torutkの日記 - September 23, 2013 12:00 AM
[Java]JavaOne 2013 SF(09-22)

8月末に急遽JavaOne SFに参加する話が持ち上がり、翌週会社から費用負担がOKとなってバタバタ準備を開始しました。 海外のカンファレンス系に参加するのは初ですし、海外出張も初です(個人で海外旅行はいろいろいっており、サンフランシスコは3度目です)。 事前準備 パスポート、ESTA(電子渡航承認システム) アメリカに渡航するのに必要です。ESTAは有効期限2年間で昨年申請したものが有効期限内なので今回は申請せずに済みました。 航空機・宿泊の確保 9月にはいってから航空機と宿の確保に走りまし ...

きしだのはてな - July 30, 2013 03:09 AM
[java]JavaでIDEのアクセッサ生成よりlombokを使ったほうがいい理由

lombokは、JavaでのアクセッサやtoString、equalsなどボイラープレートなコードをコンパイル時に生成してくれるライブラリです。

ただ、こういったコードの生成は、IDEを使えば自動で行えるので、わざわざlombokを導入するまでもないと考えることもできますが、ぼくはlombokを導入するべきだと考えて、lombokを使うようにしました。

このとき「lombokを導入するべき」と考えた理由を書いておきます。


lombokとは

lombokは冒頭でも書いたように、Javaのアクセッサなどを生成してくれるライブラリです。

Project Lombok


import lombok.*;

@Setter @Getter
@AllArgsConstructor
@NoArgsConstructor
@ToString
public class LombokSample {
    private String foo;
    private int bar;
    
    public static void main(String[] args) {
        LombokSample ls = new LombokSample("ee", 12);
        System.out.println(ls.getFoo());
        System.out.println(ls);
    }
}

このように、アノテーションを付加すればアクセッサやコンストラクタ、toStringメソッドなどを生成してくれます。

f:id:nowokay:20130730105113p:image


NetBeansでの導入

Mavenプロジェクトの場合は、次のようなdependencyを付け加えれば、特になにもせずにlombok対応できます。

<dependency> 
  <groupId>org.projectlombok</groupId>
  <artifactId>lombok</artifactId>
  <version>0.12.0</version>
  <scope>provided</scope>
</dependency>

Antプロジェクトの場合は、ダウンロードサイトからダウンロードしたlombok.jarをライブラリに追加して、プロジェクトプロパティの「ビルド > コンパイル」カテゴリにある「エディタでの注釈処理を有効にする」のチェックをいれます。

f:id:nowokay:20130730105114p:image


実は、lombokの存在はもっと前から知っていたのですが、エディタ対応しているとは知らず「エディタ上でエラーになるんじゃ意味ないよな」と避けていたのです。いくらコンパイル時にとおっても、エディタ上でエラーになっていては作業できないですから。ということで、エディタ対応しているとわかって即導入しました。


lombokを使ったほうがいい理由

では、lombokを使ったほうがいい理由ですが、一言でいえば「ミスがなくなる」です。

ぼくはアクセッサがらみのミスを2度経験して、lombok導入を決めました。

どのようなミスかということになりますが、まずミスとして「作成時ミス」「変更時ミス」「削除時ミス」という分類ができます。このうちの「作成時ミス」はIDEでの生成でもなくすことができますが、「変更時ミス」「削除時ミス」はなかなかなくすことができません。

それぞれのミスについてみてみます。


変更時ミスの回避

生成したフィールド、アクセッサの名前を変更するとき、フィールドをアクセッサを別々にリファクタリング機能で変更したとき、名前を打ち間違えてエラーが発生するということがありました。Javaコード内では動作として問題がなかったのですが、JSFでの式言語での動きで気づきにくい不具合が発生していました。

まあ、これはフィールド、アクセッサをセットで名前変更するリファクタリング機能を使えばよかっただけなのですが、だれか他の人が同じミスをすることも考えれるので、lombokを導入するきっかけになりました。

アクセッサ以外にもtoStringやequalsなど変更時に手が回らないことが考えられる部分はあります。このようなところでもフィールドの同期が自動的にとれるlombokを使うとミスが減らせます。


削除時ミスの回避

2人でコードを書いていたあるとき、少しロジックの入ったgetterが単純なgetterに変更されてしまうことがありました。共同作業者に聞いてみると、フィールドを複数追加してアクセッサを作るとき、アクセッサの並び順がフィールド記述順にしたいため、一度すべてのアクセッサを消して生成しなおしたということでした。そのときにロジックが入っているものを一緒に消してしまった、と。

たしかに、このロジックを自分で書いていなければ、やりがちです。


Javaのアクセッサの難点は、特別なロジックの入っているアクセッサが単純なアクセッサの森に隠されてしまうことです。一緒に削除したというのも、結局アクセッサの森にロジックがまぎれてしまっているためです。lombokによって不要な森が消えることで、作業性があがります。


適正なカバレッジ

これは副作用だったのですが、アクセッサコードがなくなることで、テストカバレッジの数字が実態に近づきました。

それまでカバレッジの分母にアクセッサが含まれていたため、テスト中で使われないアクセッサの分だけカバレッジがさがり、また逆にアクセッサを多く使っているだけで実ロジックはあまり通ってないテストを書くことでカバレッジがあがるような、あまり実態に即しない数字が出ていました。

lombokでアクセッサコードがなくなることで、実際のロジックコードをベースとしたカバレッジデータに近づきました。


@ToStringでの循環参照に注意する

lombokを使ったことで実行時不具合が出るということが、少なくともひとつ考えられます。

toStringの循環参照の問題です。


データベースのマッピングでは、次のように明細データをもつクラス構成をとることがあります。

    @ToString
    class Foo{
        List<FooDetail> details;
    }
    @ToString
    class FooDetail{
        Foo parent;
    }

このとき、toStringで文字列化が行われると、toStringが循環的に呼び出されてスタックオーバーフローします。


次のように@ToStringアノテーションにexclude属性を指定して、循環参照を切っておく必要があります。

    @ToString(exclude = "parent")
    class FooDetail{
        Foo parent;
    }

これが問題なのは、自動生成するようなtoStringが呼び出されるのは正常系コードではなく例外系コードであるということです。それも、自分で書いたコードで呼び出すのではなく、例外メッセージの中で使われることが多くあります。

そうすると、テストしにくく、なんらか別の問題が出たときに顕在化するという、ちょっとやっかいな問題になります。


フィールド名変更が少し面倒

実のところ、lombokを導入すると、アクセッサ付フィールドの名前変更が面倒になります。

というのは、フィールド名を変更すると自動的にアクセッサも名前がかわるのですが、自動生成されたアクセッサを利用している部分までリファクタリング機能が及ばないからです。

IDEの対応の問題なので、NetBeans以外では問題ないかもしれませんが。IntelliJはプラグインの説明に「adds support for most features.」とあるので、対応しているのかも。


で、現状どうしているかというと、名前変更するフィールドのアクセッサをIDEでの生成でわざわざ作って、その上でフィールド名をリファクタリング機能で変更し、その後でアクセッサを消す、というちょっとナンセンスなことをやっています。


それでもlombokは有効

まあ、いくつか難点がありますが、lombokはJavaのボイラープレートコードを減らし、作業量や潜在的なミスを減らしてくれる、よいツールです。

特に理由がなければ導入したほうがいいのではないかと思います。